まさかの、「してないけど、えっち」!
えっちじゃありませんでしたよ、もっと崇高な何かを感じました。一文一文、じっくり読みました。
昨夜の『パンデミック』はアイディア勝ちの部分もあるなと思ったんですが(でも最終話、素晴らしかったですよ!)、実力がおありになるのですね。とても素晴らしいと思いました。
装飾しすぎず、お涙頂戴にせず。こういうスタイル、好きです!
作者からの返信
うわぁ、すっごくうれしいです〜! まだまだビギナーで学ぶことばかりな上に、今はちょっと小説は書けていないのですが、今まで自分が書いた物語のなかで、これが一番好きなんです(笑)。多分に願望が詰まっているのですけれど。ほめていただいて、とても励みになります。
浪漫の彼方に誘われた気分です…。
誰しも死と隣り合わせの人生。
その中で魂と魂が寄り添える相手と
巡り会う奇跡
とても素敵です。
作者からの返信
とってもすてきなコメントと、レビューもありがとうございます!
どこのどなたかわかりませんが(笑)文才あふれるレビューに感激です。
これはまた、まりこさんの中では異質な作品だと感じました。
新しい発見です!
〉あなたが死んだら、私の一部も一緒に死ぬよ。
こんなこと言われてみたいし、言われたらかなり心を掴まれるでしょうね。
読み始めはもっと若い二人を想像していましたが、年齢が分かるにつれてまた別の感覚に襲われました。
お互い違う伴侶がいる。でもソウルメイトなのには違いない。
そして、主人公はその気持ちをI love youと表現した。
それに対して返された手の甲への口付けは唇にするものよりも深いかもしれない。
二人は死後も巡り合い、それがどんな形であろうとソウルメイトのままだろう。そう感じました。
作者からの返信
いつも読んでくださってコメント、ありがとうございます!
後半まで年齢を隠して、若い人を想像してもらうのが狙いだったので、うれしいです。
これは、「しなくても、えっち」という条件で書いた作品です。条件があったおかげで、今までとは違うものが書けました。
質問の量が、私の書いた文章よりも多いスティーブさん
素敵なひとだね。
この短編、鳥肌が立ってる。すばらしい、まりこさん、書くたびに小説の腕が上がっていて、すごいなって思う。
ほんとよかったです。
作者からの返信
わわわわ。コメントがうれしすぎます。書いてから2日たった今、文章でまどろっこしいところを直したくなりますが、一つの物語としては、自分でもなんかいいなと思いました(笑)。柳なつきさんが、「物語は生まれるということが尊い」とコメントでおっしゃってて、その考え方はすてきだなと思いました。
いや〜ん、まりこさん素敵(ˊ꒳ˋ)♥︎
しっとりと余韻の残るこういう物語、大好きです。
心に沁みてきますね…。
ああ、言葉にできないですけれど。
旦那さまとマヨネーズバトルをしてる明るく楽しい私の知っているまりこさんじゃない(;゚Д゚)!
素敵に裏切られました!
作者からの返信
さっそく読んでくださってありがとうございます!
気に入っていただけてうれしいです♡
お星さまもありがとうございます。非常に励みになります。