剥がれた仮面が見つからないへの応援コメント
ハルクレッドの言いたいこと、わかる気がします🤣🤣🤣🤣🤣
今回も楽しく読ませていただきましてありがとうございます!続き気になりすぎます楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハルクレッドも妻公認で花街通いしているので、じっさい強く言えないのもあります笑
次回もなるべく早めに更新します!
成人式は愛を語る儀式1への応援コメント
何回読んでも、このシーン、もぅ、楽しくて大好きです。
張り合う理由、特に、ね。
ジークレット・デ・ヴァイオは落とし子たりえるか2への応援コメント
デルフィナ視点のジークレットが、あまりにも、あまりにも、可愛くて。愛おしい。
あー、もう、なんて表現力なのでしょう。
と、3回目くらいになりますが、読む度にステキな体験をさせていただいてます。
誰かの心を震わせるものとは1への応援コメント
そうか、ここでラウラが出て来てましたね。
しかも、改めて読めば、章のタイトルにまでなってるし、早々に歴史書にも記載されてる!
章のタイトルも、あの二人に次ぐ位置だった!
編集済
誰かの心を震わせるものとは2への応援コメント
「私が、そうしたいと思えたら」
泣けました…。
素晴らしい才能を発揮できている事、その事と同じくらいの尊さを感じました。
前世を、きちんと踏まえて、乗り越えている。泣ける
【追記】
失礼しました。
そうですね。先走りしすぎました。
まだ、そのために、きちんと歩みを始めたところですね。
それでも、その行動を起こせたのがあまりに尊いと感じました。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いまはまだ幼年期〜青年期に向けて、成長の途上です
彼女が過去を乗り越えたとはまだまだ言えません
人生は長く、長く、これから先も続きますから
それはある意味運命の出会い1への応援コメント
デルフィナ姐さん、いえ、母さん?
とにかく、すてきです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デルフィナはわたしも大好きな登場人物です!
以降ももっと活躍してもらいますよ!
我が街誇るタルクウィニア像への応援コメント
聖堂の美しさが見事に伝わります!
ステキです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聖堂はジークレットのなかでもっとも美しい芸術となりました
彼女の中でも大切な場所です
編集済
人生の師と呼んだ人への応援コメント
(同様に?)怠惰な我が身には、この独白は効きます。
涙が出そうな心持ちになります。
【追記です】
最新話の近くであまりの凄さに打ちのめされて、そのあまりの衝撃に感想がかけず、再読してるところです。
この話も、涙が出そうというか、出そうどころじゃないですね。
前世の記憶を持ってる事自体が、本人にとってはとても、とても、苦しいことなのだろうけど、こちらにとっては、だからこそ尊い事だと思えます。
まっさらで、素晴らしい心の持ち主がそのまま真っ当に努力する。もちろん、それも素晴らしいことです。そういう人、それほど多くはないと思います。
でもね、苦しみながら、進もうとしている。この有り様と、折りに触れた述懐が、心に深く刺さります。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生まれる時代や環境が違えば、現代社会において怠惰とされた者たちもまた、稀代の天才になるかもしれませんよ
これはそんなクズちゃんを救う話です
成人式は愛を語る儀式2への応援コメント
最新話まで読んで、また読み返したら、またまた涙がボロボロと...
今まで言えなかったごめんなさいがここで一気に溢れ出る場面では胸が痛くて苦しくなって...この時に確信しました...明日の朝にはこの目は腫れているなと...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事に泣かせることが出来たようで良かったです笑
あの沢山のごめんなさいには、ジータが正しくジータになるために必要な儀式でもありました
ここから先、周囲との関係も大きく動いて参ります
どうぞ、お付き合いくださいませ
我が街誇るタルクウィニア像への応援コメント
ジータが聖堂を見上げている場面で、一緒に涙を流しちゃいました。
先生が作る物語の綴り方とか、無理がなくて自然にスーっと入ってくるようで、すごく好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聖堂のタルクウィニア像は、ジータに強い影響を与えたものでした
その感動を伝えられたこと、嬉しく思います
この話の舞台は完全に異なる世界ですので、スムーズに情景を描けているようで安心いたしました
成人式は愛を語る儀式2への応援コメント
うちたくみ様
突然の感想失礼致します。読むためにカクヨム登録したばかりの初心者でどこに感想を書き記せば良いのか分からず、激しく心揺さぶられたこのページにて書かせていただくことにしました。勝手が分からないまま書き記すご無礼をどうかお許しください。
登場人物に共感し、感情を揺さぶられ、いつしか自分と主人公との境界がぼやけてくる。そんな「物語に没頭する感覚」というのがとても心地が良く好きなのですが、この「クズの矜恃」然り「ありったけの感情をのせてくれ」然り、うちたくみ様の書かれる文章は、時に感情を激しく揺さぶり、時に心がシンとなるような心地の良い沈黙を与え、気が付かないうちに物語に引き込んで離してくれないのです。
「共感」という言葉に留めてはおけないほど深く染み入り、自分がずっと言葉に出来なくてモヤモヤしていた感情をも、登場人物達の言葉としてスっと風のように通り抜けてモヤモヤを晴らしてくれる。それだけではなく、これはとある小説家さんがラジオで言っていたことなのですが、「今までわからなかった人達の気持ちがわかるというのは小説が持つ力だ」と。そのような体験をも何度もさせてくれる。それは言葉では言い表せないほどの感動なのです。(もっと自分に語彙と言語化能力があって上手く言い表せたら、と地団駄を踏みながら書いております)
このページではレーナ、カルロッタ、ナーシャ、デルフィナ、ハルクレッド、それぞれへ投げかけた言葉を通して色々な感情が自分を襲い、ジークレットが神様に語りかけるシーンではボロボロ泣いてしまいました。ジークレットの溢れ出た感情に心が抉り取られる感覚。息が出来ないぐらい苦しくて切なくて、それでもジークレットが今幸せだと感じていることが堪らなく嬉しくて。弱さを内包した強い足取りで新たな1歩を踏み出したジークレットの姿に、とても勇気づけられました。
『優しさも、情熱も、愛も、恋も、悲しみも、人生のなかにはたくさんつまっている。
幸福も、どうしようもない不幸も。』
と、近況ノートで仰っていましたが本当にその通りですね。この作品に出会えたこと、そして物語の中でジークレットと共に生きられたことは、私の人生のなかで間違いなく幸福なことだと思います。素敵な作品を本当にありがとうございます。
長文&駄文失礼しました。どうかご自愛ください。これからもどちらの作品も応援しております。
作者からの返信
背伸びさま
感想ありがとうございます。とても嬉しく、涙なくしては読めないお言葉でした。
感想のお返事をしなければと思いつつも、あまりにも感動が沸騰し、お言葉を返すまでに時間が掛かってしまいました。
文章を書き続けて数十年、色々と思うことがありました。
才能がないのではないか、誰も読んでくれないのではないないか、そんな葛藤の中で、文章を書き続けてまいりました。
コロナ禍のエンターテイメントに厳しい状況で、背伸びさまの言葉を頂き、なによりも喜びに、なによりも、勇気になりました。
ジークレットの人生と共に読者の皆様も追体験して頂けたら、そうであればと言葉を重ねました。
だからこそ、「共感」という言葉に何よりも心が震えました。
ジークレットはとても弱いです。最近流行りの転生チート主人公の足元にも及びません。けれど、だからこそ、ジークレットの見つけた努力が、「矜恃」がいつの日か誰かに伝わって欲しいと願います。
これからのジークレットには本人にはどうしようもない苦悩がのしかかることもあります。
それでも、人生はそれを内包し過ぎていく。
背伸びさまのお言葉に、ジークレットの人生を書き連ねていく上での大きな大きな勇気を頂けました。
どうかこれからも、ジークレットの、そして他作品の彼らの人生も見守っていただけたら幸いにございます。
あの子に好きだと言えなかった私のためにへの応援コメント
アイ ラブ ユー
作者からの返信
愛が世界を救いました 〜fin〜