ルゲンガがクミの記憶を読んだ時点では『メシアの瞳』というキーワードしか分からなかったはずだけど、そこからどうやってセンナさんに辿り着くのか、とても興味深いですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭いご指摘ごもっともですw
現時点では、次回の冒頭でクミに予想を語らせますが、ルゲンガはガンダにメシアの瞳というキーワードを言われたこと、そしてなんとなく、クミが自分がそれに関わってるんだろうなと思ってることしか知らないです。
でも、それだけ知ってれば「街ごと殲滅すれば間違いないんじゃね?」って思うには十分では無いかなと。
一応、確実に仕留めるために、もうひと手間加えるつもりではあるのですが……
他にも色々ツッコミどころあると思うんですが、一応、身勝手な理由は用意してるつもりではあります。
更新ありがとうございます♪
センナさんが『メシアの瞳』の具現者になってしまうなんてΣ(゚д゚lll)
聖職者の最重要ポスト候補。そして敵対勢力にとっては暗殺候補ナンバーワン:(;゙゚'ω゚'):
現法皇は最強の『してんのう』(ひらがなだと笑ってしまう)がいるから良いけど......。
ヤバくないっすか?! クミさんが早速気づいて走るみたいだけど、相手は空を飛んじゃうでしょう? クミさんとアイアさんの新たな戦いがブンブン匂いますね?! 謎解きがなされた時。新たな戦いが始まるーーーって面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終章は「ラスボスが主人公の街に攻めて来たー」というお約束パターンですw
で、その理由はやはり「比較的初期から主人公の傍に居る誰か」が最適かなと。
そういうわけでセンナさんに目覚めてもらいましたw
最初は『治癒の奇跡』が1日2~3回使えるだけの子だったのに……
丸坊主土下座を経て、トントン拍子でメシアに愛され、最終的に「次世代のメシアの瞳」に選ばれてしまいました。(いいのかそれで)
フリーダ側は、おおよそのアタリはつけているのですけど、確信が無いため、念を入れるための準備期間を取ります。
そのための時間が、クミ側に残された希望、って感じですね。
次回以降もよろしくお願いします。
ようやく第9章まで拝読いたしました。
加速度的に面白くなっていき、いよいよ大詰めですね。
最後はきっと万々歳な結果になるのでしょうが、そこまでの過程をじっくり味わいたいと思っています!
最終章楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴール王国の秘密に関り、ここから物語の結末へ一気に畳み込んでいきます。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです。