応援コメント

第3話 魔王の城(1) 自室と姿見鏡」への応援コメント

  • こちらが疑問に思う事象に対し、きちんと考察できている。
    しかも冗長にならず無駄が無く、少しずつ世界が紐解かれていく感覚。
    併せて、自分の立ち位置に対する葛藤にも向き合っている姿と描写が秀逸すぎます。

    ちょっと仕事を済ませ、腰を据えて読ませていただきます。

    作者からの返信

    わわわ、有難いお言葉の数々、もうもうどうしましょうと慌てるくらい、動転しております
    とりあえずお茶とお茶菓子を用意して……高級座布団出して置かなくては!!

    すみません。この回すごく文字数多くて。いま書くなら、ちゃんと配分考えて分けたのですが、初投稿でよくわからないままに、こう、ドバーッッっと……。
    そして改稿出来てる部分とそうじゃない部分がこの先混ざってきますので、読みにくい部分も多く、呆れずお付き合いいただけますかどうか不安なのですが……読んでいただけましたら無上の喜びです!!

    ぜひぜひまたのぞいてやってくださいませ!!

    ちょっ、本気でお話再開させなくては、という気持ちになりました。力強い応援コメントをありがとうございます。