応援コメント

第2話 私」への応援コメント

  • 満月を見れば、ウォォォォ~ンと、遠吠えを上げたくなる(笑)

    小銭を落として、一目惚れをした。それだけなのにこんな結末が待っているとは……。未練は怖くもありますが、どこか悲しいですね。
    物語を通して真田様らしい作風を覚えるものです。
    真田様は物の怪退治が好きなのですね。ん!? 新しい拝み屋の誕生か、と思ったりしました(笑)

    それにしても六千文字の短編の創作、大変疲れたであろうと憶測しますが、真田様の良さが詰め込まれ纏まりがあっていい作品だと、私個人は思うものであります。労いの言葉を掛けたいと思います。
    お疲れさまでした!! 次回作も楽しみにしております!

    ここからは拝読して気が付いたことです。

    >先週、20歳はたちになった娘に→ルビが歳に振られている。
    >>先週、二十歳になった娘に →二十歳としてルビを振る。

    描写を変えたり加えたりして読み手にもう少し分かりやすく伝えたり、僕と私の一人称ですから主語を減らしたり、接続詞や語尾に気を付けてみたり、これは一人称では見えないよねとか、思ったりもしました。最後の方に行くと色々と詰め込んで一気に畳みかけている気もします。他にも色々と思う事はありますが、今は止めておいた方がいいのかもしれません。
    ただ、今は見えないかもしれませんが、時間が経ってから見返すと見えてくるのではないかと思います。そう言ったものを次の執筆に生かしてみて下さい。
    まぁ私は他者さまに言える程の筆力を持っていないので、口をはさむのも如何かなものかと思いましたが……。
    美ぃ助。

    作者からの返信

    美ぃ助さま
    レビュー、コメント、ありがとうございます。
    悩んで悩んで、何度も読んでは書き直すを繰り返してできた拙作ですが、やはり自分では気づかないことも多いようで…。
    20歳のルビは二十歳にルビにすればよかったのですね。
    まだまだ、カクヨムを使いこなせていないので勉強します。
    もう少しして読み直すとまた新しい発見や粗が見えてくると思います。
    この1ヶ月弱、苦しみながらも楽しんで書くことができました。
    これも美ぃ助さまのお導き。
    感謝です。
    改めてありがとうございました!