第2話 翔の本当のやりたい事

警察官「ここでおとなしくしてろ。」


翔「・・・。」


俺は牢屋に閉じ込められた、

そして警察官が行くと俺はある事を考えた。


翔「よしっ、ここなら逃げれる。」


警察官「おい、何をやっているんだ。」


翔「やべっ。」


警察官「あっ、待ちなさい。」


俺は必死に脱走をした。


翔「捕まえられるなら捕まえろ。」


俺はふざけて走った。


《外》


翔「ここまでなら大丈夫だな。」


勇気「翔。」


翔「勇気。」


勇気「迎えに来たよ、一緒に帰ろう。」


翔「うん。」


そして俺は勇気の方へと走った、そして抱きしめた。


勇気「翔、もう悪い事はするなよ。」


翔「うん。」


警察官「居たぞ!」


翔「勇気、逃げるぞ。」


勇気「うん。」


警察官が剣を持って戦おうとするが、

そして二人は逃げて見事に翔を救出をした。


警察官「覚えてろ。」


そして警察官はお手上げになった。



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