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2021年2月28日 12:52
こんにちは。安定の読み易さと、細かい部分に対しての気付きはなかなかのものです。私なら読み飛ばして気付かずでしょう。ひとつ個人的に気になる事が。これは好みの問題もあるので何とも言えませんが。「~~~~~!」←これ凄く嫌いです。三人称なので状況の全ては文章で示せる、そう考える事から、括弧書きで声にならない声を表現するのは受け入れられないのですね。一人称であれば主人公の視点のみ、となるので多少あっても良いとは思いますが。文体に対して合わないと感じるのもあります。私の小説でも口を塞がれるシーンはありますが、コメディと言う事もあり「むー」だの「もがもー」だのとなっています。あともうひとつありました。三点リーダーやダッシュの使い過ぎかなと。本当に必要なのかどうか、文章全体を通してみると、無くても成立するのではと思う部分が多数。それと「!」「?」もかなり多く使われていて、その部分の画面が汚く感じます。意識して使わず表現する事を心掛けると、文体に合った文章になるのではと。語尾や口調を工夫すれば記号を多用せずとも書けると考えます。使い過ぎると画面が汚いだけでなく、読んでいて鬱陶しさを感じてしまいますので。それと怒鳴り合ってるのか? と見えてしまうのですね。予定数はとりあえずクリアしたようでお疲れ様でした。こちらは現在改稿待ちの状況で手隙になりました。上がり次第問題点の指摘含めまたバタバタしそうです。
作者からの返信
んー……実は割とどうでもよさそうな表現とかは飛ばし読みするんですが、改稿する以上はちゃんと読み込みますからね。 そうすると本当に細かいとこが気になるんですよ。 助詞が微妙に違うとか文の順番、ちょっとした表現とか。 飛ばし読みしつつも読書経験が膨大なだけにデータベースが蓄えられているんですね。 この無言の声についての指摘で実は俺も気が付いたことがあります。 基本的に、俺の改稿は地の文に対するものがほとんどで会話文にはあまり手を付けないんだなと。 会話文はキャラの個性があるのでよほど間違ったものでない限り、あまり手を付けないようにしてるんだなと。 なので一人称作品に対しては手を付けるのを悩む羽目にもなるんですね。 指摘の部分に対しては自分の作品だったら俺もやりません。 地の文での表現へのこだわりは「白日」でご存知の通りです。 ただ、「……」や「──」は俺も多用するのであまり違和感を感じなかったのが正直なところですね。 予定数は超えましたがもう少し手を付けてみようかと次の作品も改稿中です。 ただ「白日」が進んでもいまして……投稿するのか楽しみです。 その前に問題の最新話を修整しなくてはなりませんが…… ゆうさんもがんばってください。
こんにちは。
安定の読み易さと、細かい部分に対しての気付きはなかなかのものです。
私なら読み飛ばして気付かずでしょう。
ひとつ個人的に気になる事が。
これは好みの問題もあるので何とも言えませんが。
「~~~~~!」←これ凄く嫌いです。
三人称なので状況の全ては文章で示せる、そう考える事から、括弧書きで声にならない声を表現するのは受け入れられないのですね。
一人称であれば主人公の視点のみ、となるので多少あっても良いとは思いますが。
文体に対して合わないと感じるのもあります。
私の小説でも口を塞がれるシーンはありますが、コメディと言う事もあり「むー」だの「もがもー」だのとなっています。
あともうひとつありました。
三点リーダーやダッシュの使い過ぎかなと。
本当に必要なのかどうか、文章全体を通してみると、無くても成立するのではと思う部分が多数。
それと「!」「?」もかなり多く使われていて、その部分の画面が汚く感じます。
意識して使わず表現する事を心掛けると、文体に合った文章になるのではと。
語尾や口調を工夫すれば記号を多用せずとも書けると考えます。
使い過ぎると画面が汚いだけでなく、読んでいて鬱陶しさを感じてしまいますので。
それと怒鳴り合ってるのか? と見えてしまうのですね。
予定数はとりあえずクリアしたようでお疲れ様でした。
こちらは現在改稿待ちの状況で手隙になりました。
上がり次第問題点の指摘含めまたバタバタしそうです。
作者からの返信
んー……実は割とどうでもよさそうな表現とかは飛ばし読みするんですが、改稿する以上はちゃんと読み込みますからね。 そうすると本当に細かいとこが気になるんですよ。 助詞が微妙に違うとか文の順番、ちょっとした表現とか。 飛ばし読みしつつも読書経験が膨大なだけにデータベースが蓄えられているんですね。
この無言の声についての指摘で実は俺も気が付いたことがあります。
基本的に、俺の改稿は地の文に対するものがほとんどで会話文にはあまり手を付けないんだなと。
会話文はキャラの個性があるのでよほど間違ったものでない限り、あまり手を付けないようにしてるんだなと。 なので一人称作品に対しては手を付けるのを悩む羽目にもなるんですね。
指摘の部分に対しては自分の作品だったら俺もやりません。 地の文での表現へのこだわりは「白日」でご存知の通りです。
ただ、「……」や「──」は俺も多用するのであまり違和感を感じなかったのが正直なところですね。
予定数は超えましたがもう少し手を付けてみようかと次の作品も改稿中です。 ただ「白日」が進んでもいまして……投稿するのか楽しみです。 その前に問題の最新話を修整しなくてはなりませんが……
ゆうさんもがんばってください。