ただ、天に頼むしかない状況ってありますね。
この先は、トモモリアンも泣かない決意で読み進めます。
小宰相との和歌のやりとり、とても素敵ですね。
義経、容赦がなさそうで、怖いですね。
作者からの返信
「踏み返す」、「文返す」とか優雅な言葉遊びですけど、現代の私たちがやると単なるオヤジギャグみたいになるのが悲しい。
義経はこの時代の武士とは明らかに感性が違いますよね。
これが不思議です。
知盛さん……っ!(涙)
度重なる敗戦が辛いですね……(つ﹏<)・゚。
作者からの返信
もう……、こんなに主人公が負け続ける小説を書くのは初めてです。(笑えない)
おそらく次回が、最初のクライマックスになるんじゃないかと思います。(悲劇としてですが)
続けてよろしくお願いします。
いい和歌ですね。
袖は、橋でも濡れますが、涙でも濡れるとか、そう解釈していいのかしら。
作者からの返信
和歌はよく分かりませんけど、
丸木橋を踏み外す→踏み返す→(読まずに)文返す、と掛かってます。
もちろん、橋から落ちて濡れるのと、涙で濡れるのも絡めて。
昔の和歌って、こういう言葉遊びの要素が多いですね。
面白いけど、ちょっとまどろっこしいです。(笑)