短いシーンにも関わらず、後白河法皇の不気味が感じが伝わってきますね……。さすがです!(≧▽≦)
作者からの返信
作者自身が押しが弱いので、こういう人を書くのは苦手です。(笑)
うまく怪しい感じになっていたでしょうか?
面白いと思います。カクヨムコンに出品されないのでしょうか?
この時代のこと、あまり知らなかったので、勉強になります。
「木曾義仲=朝日将軍」のイメージでしたけど、その上に「征夷大将軍」があったんですね。
後白河法皇がいかにも黒幕といった感じで、物語になくてはならない存在のように感じました。
作者からの返信
カクヨムコンに出せるような作品を書きたいとは思いますが…。これはどう引き伸ばしても、今の倍(7万字)くらいで完結しそうなので、ちょっと応募規定には合わないかなーと思います。残念ですけど。
実のところ、将軍はどれが上位なのかよく分かりません。(笑)
でもこのあと、頼朝が征夷大将軍に任命されてますので、ちょっと意識してる感じを出してみました。
昔の中国には「宇宙大将軍」というのがあったらしいです。これが最高位かも。(笑)
西に行った理由は、そういうことだったんですね。
しかし、計画は。
ともかく、いつも保身をするやつって腹がたちますよね。時忠とか、やっぱ、腹たつわぁ
作者からの返信
時忠がわざと情報をもらしたのでは、というのはつい先日、他の方のコメントを読んで思いつきました。(皐月さん、ありがとう)
ほんと時忠みたいな奴は、下手な敵より始末におえませんよね。(笑)
これから知盛の反攻が始まる…というところです。お楽しみに。
読み専・水ぎわっす!
戦え知盛!
トモモリアン・水ぎわも劣勢ながら戦うっす!
なんかもう。
気持ちはいっちゃいますね。
作者からの返信
よく事情は分からないですが、とにかく水ぎわさんが消えてしまわなくて良かった。
これから木曾義仲の最期、一の谷から壇ノ浦まで。ぜひ、つきあって下さい。