応援コメント

第6話 新たな脅威」への応援コメント

  • なるほど。知盛の美濃源氏の平定に墨俣川の戦いを組み込んだのですね。
    史実だとこの戦いの総大将は重衡で、知盛は療養で京に戻っていたらしいのですが、ここで活躍させておかないと平家側はこれ以降負け戦続きですからねえ。
    平家物語は盛者必衰が見どころだと思いますが、知盛が滅びゆく者の美学をどう見せてくれるか楽しみです。

    作者からの返信

    平家物語では、知盛は緒戦は勝って義圓を討ち取ったけど、その後は病気で京に戻ったことになってますね。まあ、それも中途半端なので…。
    これから、木曾義仲の進攻、一族都落ちと続きます。前回、「行き暮れて…」で忠度の物語として書いたものと重なるので、どう変化をつけようか考えているところです。

  • 義圓、ちょっとかわいそうな役どころでしたね。
    当て馬的な……(笑)?

    そしてたぬきww。
    まさか兄さん、伊賀家長=水ぎわってんじゃないでしょうね(笑)。

    ええと。そうですね。
    水ぎわも、昔は細かったwww

    作者からの返信

    義圓は…そうですね。新・平家物語(だったか?)でも、調子にのって先頭駆けて行って、あっさり討たれちゃった感じでしたから。おそらく実際もこんな感じだったんじゃないでしょうか。

    たぬき。うん、それは否定しません。(笑)
    いつか、清春さんたちのとこにお招き頂いたお礼みたいな…。(笑)




  • 木曾義仲がついに現れますか。
    私のなかでは最強キャラのイメージがあります。
    楽しみですね。

    作者からの返信

    たしかに個人的戦闘能力では、能登守教経に匹敵しそうです。
    この二人の戦闘シーンも、迫力ありそうでいいかもしれませんね。でも、そんな場面が果たして…?


  • 編集済

    ついに木曽義仲があらわれたんですね。そのとき、坂東に智盛はいた。ここで戻っていれば、どうなったんでしょうね。
    いろいろ考えさせられます。

    たぬき、すんません。
    みなさまに妙な先入観が・・・

    作者からの返信

    平家物語では木曾義仲討伐に向かったメンバーの中に知盛が居なかったので、きっとこんな状況だったんじゃないかな、と思いました。
    知盛と義仲の直接対決、見てみたかったです。

    あ、たぬきは…おそらく、想像通りというか、イメージはあの方です。(笑)

  • ここで伊賀の忍びの前身が!Σ( ゚Д゚)
    いま、「たぬき」とあると、どうしても水ぎわ様のエッセイを思い出します……(笑)

    作者からの返信

    内緒で、こっそりと出張してもらいました。(笑)