S12 混同と習合の残滓 4月11日
――照葉市 寂れた雑貨ビル1F:星を見る――
四宮「はい、本日の日替わりランチだよ。インスタントしか出さないのにそれだけしかないって笑っちゃうよね」
衣笠「一応豆から炒ってましたー私のこだわりでしたー!!」
四宮「七歌に火使われるとビル燃えそうだしわからなくはないんだけどね」
衣笠「結局日替わりランチが増えても、来るやつも頼むやつも食べるやつも変わらんのよな」
勇聖「待ってても客は来ない!宣伝しに行こう」
影美「私はこれくらい静かな方が落ち着けて良いですね」
四宮「あんまり売れても困るけどねー。金あるし趣味よ」
平「金を持て余した奥様が始めたパン屋さんみたいなのは実際あるしな。ココもそういう系列だったか」
衣笠「週500万くらい入ってくるのに店やる必要ある?みたいなとこある。ウマの課金も捗る」
四宮「私来た時挨拶行ったら愛人が増えたのねとか言われたの、纏……許さないからね」
衣笠「いやまあそっちの方が角が立たないかなって……」
▶全員精神抵抗で判定
全員失敗
▶ビルの上の方から、急激に何かに惹きつけられます。気がついたらエレベーターに乗ってしまっています。七歌だけは強く惹き付けられなかったようで、オロオロしています
七歌「え??どうしたのみんな……っていうかどこ行くの????私の部屋じゃないよね……?」
衣笠「いやなんていうかなんか3F行かないとなあってふと」
平「皆行くみたいだし空気読んでさ?」
七歌「じゃあ私も行く……」
――照葉市 寂れた雑貨ビル3F――
▶色んなものが雑に置かれていますね。どうやら倉庫のようです。奥で、大きな鱗が紫色のセカイを放っているのが見えますが、準備もせず七歌以外はフラフラと入っていきます
七歌「なんかやばいの出てない……?っていうか無策で入っちゃダメでしょ??ねえ……」
勇聖「でも入らないとダメなんだよ?」
衣笠「他の奴らに連絡しといて。先行ってるわ」
七歌「えぇぇ……」
――40分後
葦名「弥子たんINしたお」
樟穫「なんだか緊急事態だそうで……?」
七歌「先輩たちが鱗に勝手に入ってっちゃったの。それで、その……助けてもらおうと思って」
葉生「勝手にも何も、ここにあるんならあんたらのじゃないの」
氷取沢「ふむ……?鱗、ですか」
▶全員精神抵抗で判定
樟穫のみ失敗
樟穫「なんか、不思議な、気配が……あっ……」
氷取沢「確かに精神干渉をされていますね。上の方ですか?」
七歌「そう。っていーかーなーいーでーー!」
葦名 「樟穫さん大丈夫ですの?」
葉生「おいおーい。あんたの場合は不法侵入だって」
氷取沢「ちゃんと呼ばれてきたんですよ。失敬な」
葉生「いや、あんたじゃなくてあっちのまさに入ってったほうね」
葦名「で、これ吸い込まれたりするものじゃなさそうですし、どこにつながってるんでしょうね?腕入れても出せますわよ」
氷取沢「紫は高貴の色です。神の領域でしょうねえ。それにしてもこの鱗、よく持ち出せましたね。何かとセカイに因縁があるようで」
葦名「ボール投げ込んだら樟穫さんに当たったりして!!!」
七歌「結局はいらないとダメだし……気を確かに持って、行くよ!」
――血を欲す肉の壁――
▶中に入ると、空間が全面がどくどくと脈動する肉の塊のようなもので囲まれています。生物の気配があるとも言えずないとも言えない状況で、敵の気配を察することができません。常に気配、というより殺意だけを非常に感じます。時折、人間のうめき声がパーカッションのように脳に直接響いてくる空間の中央、小さい喫茶店と思われる建物が不自然に建っています
七歌「壁に目が、目が……!」
葦名 「うわあ気持ち悪うい……何ですのここ。ゲームでも早々出てきませんわよ」
葉生「早々出てこられたら困るからでしょ。で、闇雲に進んだとも思えないしやっぱあそこ?」
氷取沢「神の空間で異物、ですか……。彼処の建物に呼ばれているようですね」
――喫茶店――
▶喫茶店に入ると小気味良いベルがなります。裸エプロンの緑髪の幼女が「いらっしゃい」と言ってくれます。椅子にくつろいだ感じで衣笠たちがいますね
緑幼女「やーっときた。呼び出しの腕、やっぱ落ちてるね」
葦名「!」
葉生「いやいるし。めっちゃいるし。何だったんさっきまでのめっちゃ緊急事態です感」
葦名「……お邪魔しますわ」
勇聖「それで?ここはどこ?僕は狩茂勇聖!」
緑幼女「そんなことより、座って。何もとって食おうってわけじゃないし」
七歌「はぁ……」
平「君は確か……この前寸胴鍋で持ち帰った子、だよな?喋れたんだな!」
緑幼女「休養をとってなんとかね。名前は……秋葉権現ってわかる?」
▶葉生 歴史知識[パチュリー][マミゾウ]
成功
▶愛知や浜松などに点在する、火の神様ということを知っています。アキバの地名の由来でもありますね
葉生 「あーなんか聞いたことあるかも。火の神様だっけ?」
緑幼女「よく知ってるわね。それが勝手にくっつけられたのにまた分離させられて、勝手に世界樹信仰とかいうのを植え付けられてなんとか逃げてきた土着が私。もともと黒髪だったのにね、髪」
▶緑の髪を少し恨めしそうに触ります
氷取沢「秋葉で火で黒髪ですか……。となると、大方遠野秋葉に見た目イメージが混同されてたのが、無理やり分離されて歪んでしまって残ったのがツンデレっぽい属性とその背丈だと」
葉生「いまのも結構似合ってると思うけどね。それでその神様が何の用で私ら連れてきたん?」
緑幼女「この見た目も緑のツンデレで似たようなところから見た目持ってきてんのよ。桂木千鍵って子から。だからチカギでいいわ。――用ってのはね、障気を払ってほしいのよ」
▶恨めしそうに触ってた髪を両手で持ち、ツインテールのようにします
チカギ「新しい土地で応急処置的に馴染もうにも土地が穢れてたらそもそも土台無理よ。だから、全部まとめて持ってくるから掃除してほしいってわけ」
葦名「それでその穢れって言うのが外の……『あれ』ですの?」
樟穫「障気……。外のなんというか……エグい光景と、なにか関係が……?」
葉生「……それ、私らには荷重くない?自慢じゃないけど一個行くだけでひいひいよ、こちとら」
平 「あーあー……。つまるところ俺らに新居のクリーニングを手伝って欲しいってことだよな?特殊清掃員でも逃げ出すやつ」
チカギ「なんかでかい鱗からここに来たでしょ?あれ、もともと別の神様の領域だから。――力ないから間借りしてるのよ、私」
チカギ「外ってのは文字通り外ね。土地よ土地。というか何したらあんな淀んだ負溜めれるわけ?同業、仕事サボってるでしょあれ」
勇聖「サボるも何も他にいないじゃん」
影美 「サボってるんですか?」
チカギ「ええ。何処の場所にも土地神がいるはずなんだけど、な~んもやってないわね。出雲でしばかれるわよ、あれ」
平「なんかそれなりの出来ない事情があるんじゃないのか?知らんけどさ。ま、お掃除の手伝いは構わないけどよ、あんまり一気に持ってこないでくれよ?俺たち言う程戦えないぜ?」
チカギ「あなた達程度を持ってくるのにも苦労してるし、心配ないわ。ちょっとづつ頑張って持ってくるから」
氷取沢「なるほどなるほど。事情は把握しました。しばらくお待ちを」
▶氷取沢は自分の影に沈むように消えていきました
四宮「うっさんくさ!あれ、本当に味方??どう見繕っても中ボスよアレ」
衣笠「わかる」
平「いなくなった瞬間に思ってた事言いすぎだろ。信用はしていいと思うぜ?商売には正直だしさ」
勇聖 「あれで移動できちゃうのやっぱりいいなー」
▶すぐに不自然に影が戻ってきます。ハシドイを連れてきたようですね
氷取沢「おまたせいたしました。ハシドイ、結界展開」
ハシドイ「合点承知!アストレイレッドフレーム!起動します!!」
▶ハシドイを中心に防護壁みたいなのが360度展開されていきます
氷取沢「怪我人はこちらへ。簡易的なら治療もやりましょう」
衣笠「私と四宮はサポートに回るわ。七歌は待機。ずっとは戦えないでしょ」
七歌「あっはい……」
四宮「やばくなったらこっち来て私の飯を食いなさいな」
チカギ「それが何か知らないけど、そろそろ喫茶店も破壊されるわよ!私の力なんて雀の涙なんだから!」
平「え!?取り壊されんのここ!?」
葉生「いや破壊されるって。というか待って、もしかして外にいたあれ全部相手??」
衣笠「……! いえ、照葉市で駆除できてないセカイ全部よ!空間もどんどん大きく危険になってるわ!」
氷取沢「神の領域は基本不可侵だからね。最も、呼び出すならその限りではないが」
平「それって何十個ってレベルじゃねぇだろ!?何言ってんの!?」
樟穫「一応安全地帯だったんですねここ……」
氷取沢「片側は任せてくれたまえ。疲れるまでは抑えれるだろう」
平「ウヒー!頼りにしてるぜ!」
勇聖「『ちょっとずつ持ってくる』らしいし大丈夫大丈夫」
影美「神様のちょっとって、大きそうですよね」
葉生「多方面から呼び込んでるなら、いずれ同時に持ってこられるタイミングとかあんのかなあ、はぁ……」
▶戦闘前行動 影美 プロテクター マジックプロテクト
▶戦闘前行動 葉生 急に歌うよ[其駒、其駒、其駒、昼目、昼目]極光
▶喫茶店の屋根が破壊され、百鬼夜行のように大量に人の姿をしたモノが蠢くように這い出てきます。まるで病気にかかったみたいに顔色が悪く、時折マンボウやアマビエと思われるもののタトゥーのような傷がついているのが特徴のようですね
チカギ「ちょっとだけ呼んでみた!!」
樟穫 「これが……ちょっと……?」
葦名「あっちに変なのがいますわ……」
▶怒りが全てを癒してくれる
暴言多罪ラッシュ(敵全体の物防-5)
モンスタークレーム(精神ダメージ。1人に5d5)樟穫
13ダメージ
▶平 剛招ビート[鋭招来] 座禅の教え[フォルスルージュ]
折り鶴
[ドラム打ち込み:隠名][マミゾウ]9ダメージ
[月セレーネ]
▶炎上を見るのが幸せなカオナシ
投げ銭したけど読んでくれない(敵全体のダイス両面-1)
信者アンチ反転(対象1人の生命を回復。その数値の1.5倍の生命ダメージ)
7回復 10ダメージ
▶宴会したい!!
マスクいる??(敵全体の魔法追加ダメージ-10)
酔いどれ宴会(対象1人に生命抵抗。失敗時毒7d7)
▶平 生命抵抗で判定
失敗
▶葉生 花曇
▶BBQが全ての娯楽の源
お肉焼くよ!(全体に火属性魔法4d6)
10ダメージ
▶正論空気読めないリプしたいマン
弱ってるやつから潰すのが王道ですよね?(一番生命が低いやつに生命4d8)葉生
神官は殺せ!(任意の対象に5d6)影美
23ダメージ 22ダメージ
平「ホウ」
『きやがったぞやるしかねぇぞ!準備したかぁ!?』
樟穫「うぅっ……先手を、取られた……」
「アルコールはかぶれるから水に変えておきましたよ!!!!多様性ってのを知らないんですか???」
「Vtuber好きってなぜかモテるよね?俺もこの間告白されたけど、『腕ちぎっても笑って許してくれるのはこのはちゃんだけだから』つって断ってきたw」
「やっぱ居酒屋は店員との1対1の戦いなわけよ。それを遮るってのはなちょっと」
「ほんまBBQできんのむかつくわ、、、。友達と肉食うのが一番たのしいのに」
「というか手洗いうがいとか普通にやってるのって当たり前じゃないんですか?うちの旦那は毎日のように手洗いうがい徹底しててそんな不衛生なことするようなクソオスがいると思いませんでした。情報ありがとうございます」
▶勇聖 宴会で判定
通常攻撃[雷汞]
通常攻撃[雷汞]
成功 78ダメージ
[ドラム打ち込み:隠名]7ダメージ
成功 116ダメージ
[幻影陣][幻影陣]
▶樟穫 セージ C4[砂錫、闃然[精霊の加護]]
55ダメージ
▶タイムカード セージ リェチーチ[柳浪・裂帛・レタブリスマン・リストーロ]葉生樟穫影美
35回復
▶バイトしたいがバイト先がない
ウーバーお届け(味方を1人ワープ移動20m移動させる)
給付金アタック(移動させた味方に追加ダメージ+10)
[自転車横転(移動させた味方で敵味方起点5mに6d6ダメージ)]
19ダメージ
[微熱風鈴]
▶影美 キュア 平
[オーロラ[サンクチュアリ[癒しの風]]
23回復
「バイトなかったら下宿の家賃払えないんだけどマジ詰みだわ」
勇聖 「愉快な奴がいっぱいだなぁ、サクッと吹っ飛ばしてこう!」
影美 「これくらいなら、まだ手が回りますね」
氷取沢「精霊さんがお疲れのようです。後はお願いします」
チカギ「もうちょい呼んでみた!こっちはつよめ!」
▶喫茶店の壁が崩れ、一応人間として見えるギリギリのラインのモノが大量に雪崩込んできます。氷取沢というより戦っていた黒い手のようなものが消えたことで後ろからもやってきていますね
葉生「ペース早くない?大丈夫?後半どころか中盤からバテてもしんないよマジで。私らが」
七歌「やばくなったら一発撃ち込むから!!!いつでも呼んで!!!」
▶葦名 蟲呼び[刻印蟲、HFルート]
▶平 剛招ビート[鋭招来] 座禅の教え[フォルスルージュ]
折り鶴
[ドラム打ち込み:隠名]6ダメージ
[月セレーネ]
▶アンチスレにいるタイプのカネナシ
赤スパ少ないしもうオワコンだな(全体に物理生命軽減不可固定ダメージ5)
最近見てないんだけどなんかやらかした?(任意の対象2人に物理精神回避+10 4d8)勇聖平
▶勇聖 平 回避判定
成功 放棄 25ダメージ
[微熱風鈴]
5ダメージ
▶炎上を見るのが幸せなカオナシ
投げ銭したけど読んでくれない(敵全体のダイス両面-1)
信者アンチ反転(対象1人の生命を回復。その数値の1.5倍の生命ダメージ)影美
14回復 21ダメージ
葦名「いけー私のクラッシュギア達!」
平「ホウ……」
『俺にできることはすくねぇ!頼りにしてるぜ!』
「というか今の🧙ちゃんは『脅されて公園露出プレイをしていたらそこら辺のホームレスに見つかってテントに連れ込まれていくえふめい』になってる可能性が微レ存……?」
「全裸で晒し者にされて蔑まれて嘲笑われる🧙がskebに投稿されただって……!?見に行かないと」
▶失うものがもうない失業
お前もニートにならないか?(全体精神魔法4d7)
刑務所のほうが生活楽じゃ……?(近くの1人に物理生命8d8)平
▶平 回避判定
成功
16ダメージ
[平:厚い薄い本][樟穫:縁故]
[IPコロコロ[精霊の加護]] 5ダメージ
▶リモートなのに通学
1限は学校でリモート(全体の魔防-30)
▶葉生 蒼天
▶正論空気読めないリプしたいマン
弱ってるやつから潰すのが王道ですよね?(一番生命が低いやつに物理生命4d8)平
神官は殺せ!(任意の対象に固定ダメージ生命5d6)影美
16ダメージ 24ダメージ
[檜扇]成功
▶勇聖
通常攻撃
通常攻撃
成功 95ダメージ
[IPコロコロ[精霊の加護]]10ダメージ
成功 98ダメージ
[蟲]18ダメージ
[蟲]12ダメージ
[蟲]15ダメージ
[蟲]11ダメージ
[蟲]13ダメージ
[蟲]15ダメージ
樟穫「う……この感じ……。何かが、干渉……?」
▶樟穫 セージ サルビア C4[砂錫、闃然[精霊の加護]]
50ダメージ
[蟲]19ダメージ
[蟲]20ダメージ
[蟲]17ダメージ
▶タイムカード セラピア にゃーん[柳浪・絵姿・裂帛・気魄・レタブリスマン・レフェクティオー][神籟]
31回復
▶タイムカード セージ リェチーチ[柳浪・裂帛・絵姿・気魄・レタブリスマン・レフェクティオー・リストーロ]樟穫平葦名影美
54回復
▶影美 マジックコート 平勇聖
樟穫「私に出来る、最大限を……!」
平「ホホウ」
『助かる!これでまだ動ける!』
▶チカギが引っ張ってくると目が大量にある壁を打ち壊すかのようにタコのようなイソギンチャクのような大きい物体が空を埋め尽くすように現れます
チカギ「なんか無駄にでかいの持ってこれたんだけど?」
平 「ホウ」
『返してきてくれ……』
樟穫「返品希望……」
葦名「クソビッグ。ウザ邪魔すぎるわよ。あ~~~~でかいと言えばファッキンホワイトゴリラ思い出しますわ~~~~~。あいつ首切ってもにょろにょろ動いて攻撃してきて……。こいつも足切ったら動くとかないですわよねぇ」
勇聖「よーしバラすぞ~~!!」
▶緊急事態宣言でのストレス
物に当たる(自分と同じマスに8d9の生命物理)
酒に逃げる(同じマスではない対象全体に魔法精神6d6)
▶樟穫葉生葦名ハシドイ 回避判定
成功放棄成功放棄 35ダメージ
23ダメージ
[平:厚い薄い本]
[影美:薄い本2個]
[勇聖:薄い本、縁故]
▶緊急事態宣言でのストレス
物に当たる(自分と同じマスに8d9の生命物理)
酒に逃げる(同じマスではない対象全体に魔法精神6d6)
▶樟穫葉生葦名ハシドイ 回避判定
失敗放棄成功放棄 42ダメージ
27ダメージ
[影美:分厚い薄い本]
[平:厚い薄い本]
[勇聖:薄い本、厚い薄い本]
[スマホ爆発[C4[砂錫、闃然[精霊の加護]]]
58ダメージ
[蟲]18ダメージ
[蟲]13ダメージ
▶葦名 蟲呼び[刻印蟲、HFルート]通常攻撃
成功 9ダメージ
[明星ディスカバー[ルチアの錆[ローズハート[精霊の加護]]]
1ダメージ
[蟲]13ダメージ
[蟲]17ダメージ
[蟲]14ダメージ
[蟲]20ダメージ
[蟲]17ダメージ
[蟲]14ダメージ
[蟲]16ダメージ
▶平 ベスタラベト 剛招ビート[鋭招来] 座禅の教え[フォルスルージュ]
折り鶴
[ドラム打ち込み[早歌[其駒、其駒]]
[ドラム打ち込み[早歌[其駒、其駒]]
[囁き吐息の加工録音]
[オカルトトランジスタ[早歌[其駒、其駒]]
葦名「うっわぁ……。わたくし状態異常(吐き気・頭痛・悪寒)になりそう……」
平「ホウ」
『氷取沢のおっさんの真似事ならできるんだぜぇ?』
▶アンチスレにいるタイプのカネナシ
赤スパ少ないしもうオワコンだな(全体に軽減不可固定ダメージ5)
最近見てないんだけどなんかやらかした?(任意の対象2人に物理精神回避+10 4d8)勇聖葉生
5ダメージ 20ダメージ
▶失うものがもうない失業
お前もニートにならないか?(全体精神魔法4d7)
刑務所のほうが生活楽じゃ……?(近くの1人に物理生命8d8)樟穫
[檜扇]成功
30ダメージ 31ダメージ
[影美:分厚い薄い本]
[オカルトトランジスタ[早歌[大宮、大宮]]
[蟲]17ダメージ[大宮]10ダメージ 4ダメージ
[蟲]17ダメージ[大宮]6ダメージ 7ダメージ
[蟲]84ダメージ
[蟲]88ダメージ
[蟲]89ダメージ
[蟲]89ダメージ
[蟲]89ダメージ[大宮]計80ダメージ
▶肥大化したストレスが破裂するように消えていきました。主要なセカイをほぼ祓ったことで照葉市にも一時的な平穏がやってきます。この辺りの地域にもスイッチが入荷することでしょう
勇聖「あーあ、僕が遊ぶ前に弾けちゃった」
葦名 「リングフィットアドベンチャーがほしいわよ」
チカギ「だいぶマシになったかな。あたしが呼べる程度の呪いは払ったし、助かったわ」
ハシドイ「なんとか結界を維持できました。ありがとうございます」
平「ホホーホーホー ホホーホーホーホー ホ」
『とりあえずこんなもんか!ハッシーもおつかれさん!』
樟穫「うへぇ……。なんというか体より内面に響くようなダメージが多くてしんどかったぁ……」
葉生「これサボってるせいとか言ってたけど、ほっとくとまたあれやらされるってこと?2度は勘弁なんだけど」
葦名「ここの掃除が終わってきれいになったら招待いただけます?ここの喫茶店も何かいいようにに使えるかと思いますわ」
チカギ「一応私がそういう仕事するから……査定格アップが楽しみだし。私の聖域は力が戻ったらちゃんと案内してあげる。この店も借り物なのよ」
氷取沢「それで、チカギ様。どちらに移動するんですか?」
チカギ「ここの下にあるお食事どころに神棚を置いてくれたらそれでいいわ」
衣笠「死ぬかと思った……。さ、帰るわよ!」
影美「お疲れ様です。流石に疲れましたし、次までに体力をつける必要がありそうですね」
チカギ「せめて、服くらいは出せる格はほしいわ……」
――照葉市 寂れた雑貨ビル3F――
▶戻ってくると、さっきまで突入していた原因の鱗が粉々に砕けています
四宮「こういう仕組みなんだ」
平「粉々じゃねぇか!!もう会いに行けないんじゃないのか?」
七歌「そもそも神棚って何……?どうやって作るの?」
葉生 「こうやって端材で鳥居立てたらほら、デバッグ神社」
勇聖「DIYとかいうやつでなんかこう上手く?」
氷取沢「私が設置しましょう。面白い体験もさせていただきましたし」
平 「ほんとか?なんか巻き込んだみたいだったのにすまねぇな!きっと喜んでくれるぜ」
樟穫 「材木だったら家から持ってこれますので……。足りなかったら言ってください……」
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