編集済
初めまして
影武者と申します。
ホラー?ミステリー?
人間が食材の和食ってことですよね…こわっ
そもそも、どうやって人間が小さくなって…
檻の中になぜトイレが…
疑問は溢れるばかりです (笑)
だからミステリー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そういうことですか、だから泥をはかせてと言う言葉が…
納得しましたです。!(^^)!
作者からの返信
影武者 さま
人間は小さくなっていないのです。
お客が大きいのです。
あくまで悪魔で(繰り返してしまいました)人じゃありませんから。
川魚は、泥をはかせてから料理します。
人を料理するにも、はい、だからトイレがあるのです。
コメント、ありがとうございますっ。
ちょっと人数が混乱したので…
事故被害者 高校生34名+運転士1名=35名
檻にいる者 4檻x8名+2名=34名
それとも
運転していた△△さん(56)を含む、高校生34人の全員 (35名?)
↓
運転していた△△さん(56)と同乗の高校生、34人の全員 (34名!)
なのでしょうか?
あと、下部内視鏡やった経験からすると、かなり強力な下剤かけないと半日では出きらないので、えぐみが出ちゃうかな~、と思います。
作者からの返信
mnori さま
運転手は、もはや美味しくないので、素材としてはじかれているだけです。
と書いててグロいですね。
半日に、眠らされていた時間が足されるので……。
コメント、ありがとうございます。
アップありがとうございます。
はじめに調理法が簡潔に示され、文章が淡々と進み、苦しみ、のたうつ様の描写もないので、あまり怖い感じはありませんでした。
人間側の心理描写も少なめで入り込むより俯瞰して読んでいたのも怖さをあまり感じなかった理由かもしれません。
中国でも毎回国民が色々な調理法で食されたのでしょうね。
最後に総理大臣が登場した事で、これが人間側も了承していた事の様に読めたのですが、総理はこの代償と引き換えに何を望んだのかが気になります。
作者からの返信
私池 さま
コメント、ありがとうございます。
これ、書いているうちに、いくらでもえげつなくできることを発見しまして、逆に描写を抑えようと思ったのです。
「総理はこの代償と引き換えに何を望んだのかが気になります。」
ここについては、一番最初に加筆してみました。
ありがとうございます。
短編ホラー企画にご参加いただきありがとうございます。
日常と超常を場面を分けて上手く絡め、最後に融合させて見事な調和を成しているホラーストーリーだと感じました。
また料理人が品書きを語る部分では読み手の想像力により凄惨な光景がはっきりと浮かび上がります。
内容がグロいのでどうしても好き嫌いは別れると思いますが、それでも秀逸な作品でした。
この度は素晴らしいホラーをありがとうございました。
作者からの返信
那智 風太郎 さま
お読みいただき、ありがとうございます。
魚を捌いていると、なんかいつも悩むんですよねw
グロと美食は紙一重、と。
ありがとうございます。