応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 偽物川、結構、色んな人が名乗っていた記憶がありますね、カクヨム入植前も偽物川があった具合でしたね、そして川系大賞が太古の祭りを継承する新時代のものになったあたりで、本物川自体が小説執筆のイコンみたいに扱われてるのはどこか感慨深いです。(本物川さんが確立するあたりの当初の祭りはイラストやクソコラが主体みたいなところもありましたから)
    実を言うと本物川さんは概念が定まるまでは数多くの祭りの柱の一つであり、今なお残ってる概念なのでそこに皆が傾注してる部分も大きかったですが、小説を純粋に書く形に落ち着いてからは割と主人公として描かれるより、さすがカクヨム、それぞれの人が持つオリジナル小説が主体になった感じがあり、ええ、それゆえに、
    本物川さんを描いた小説というのは結構、近年の流れからはレアで面白いと思います。