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  • 第6話への応援コメント

    オークに対する銃撃、文明が発展したものですね、ただオーク側にも一定数のミリオークがいるので、ミリタリーオークなら局地戦をこなしてきそうで、銃撃の応酬にはなりそうですね、まあ人間が連合を組めるだけいるのだとしたら、数の暴力で押し切れるでしょうけど

    作者からの返信

    情報提供ありがとうございます。

    ミリタリーオークはヤバイですね。クラリックオークも有りかな。

    それと、性癖駄々漏れで書く予定ですので、多分にご容赦お願いします。

  • 第5話への応援コメント

    巨人の心臓の在処をみつけて、宝を得る、分かりやすい騎士物語がベースになってるので、巨人の心臓が見つかれば人類の勝利は近いのですが、そもそも島に押し込められた人類自体が何故、人類なのかというところが難しいところですが、まあ要するに敵と考えれるものを全てオークと認識してしまったら、オークを敵視する人間だけが残ったという具合なのでしょう。

  • 第4話への応援コメント

    血もまた本物川の一部なのかもしれない、何にしてもオーク、幻獣種が生まれた理由に関して考えたくなりますね、あまりにも文化水準が違うようにも見えて、実を言うと大陸全土で人と同じように過ごしてる祭り騒ぎが好きな存在なので。

  • 第3話への応援コメント

    戦いに慣れていく、耳も眼も五感全部が常在戦場

  • 第2話への応援コメント

    偽物川、結構、色んな人が名乗っていた記憶がありますね、カクヨム入植前も偽物川があった具合でしたね、そして川系大賞が太古の祭りを継承する新時代のものになったあたりで、本物川自体が小説執筆のイコンみたいに扱われてるのはどこか感慨深いです。(本物川さんが確立するあたりの当初の祭りはイラストやクソコラが主体みたいなところもありましたから)
    実を言うと本物川さんは概念が定まるまでは数多くの祭りの柱の一つであり、今なお残ってる概念なのでそこに皆が傾注してる部分も大きかったですが、小説を純粋に書く形に落ち着いてからは割と主人公として描かれるより、さすがカクヨム、それぞれの人が持つオリジナル小説が主体になった感じがあり、ええ、それゆえに、
    本物川さんを描いた小説というのは結構、近年の流れからはレアで面白いと思います。

  • 第1話への応援コメント

    本物川の探求、
    先の長い冒険になるとは思いますが、期待しております。
    道中、なにか旅糧の不足があれば、手助けしたいと思いますので、
    またよしなに。