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2020年11月16日 23:50
昔、何度も聞いたはずなのにどんな曲だったかうろ覚えになってました。出だしからのオチの流れがきれいでした。最後にクスっとしてしまいました。確かに第3楽章に彼女との出来事はピッタリかもしれませんね。
作者からの返信
作者の生活も作風もバイオレンスな要素は皆無なんですが、月光の3楽章がそうさせたんだと思います。。ところで、返信の返信というのができなさそうだったので、あちらのコメントのお返事ですが、&αの電話の相手がバーテンダーだったというところを読み切れていませんでした!なるほど納得です。
2020年11月15日 14:59
月光良いですよね。特に第3楽章が好きです。恋人と喧嘩してる場面とメロディーを頭の中で重ね合わせたら、意外としっくりきました笑最近ピアノサボりがちでしたが、こちらの作品を読んで練習しなければとモチベーションが上がりました。
月光カッコいいですよね。1楽章だけが有名なのはもったいないです!月光を演奏されるときに変なイメージがこびりつきませんように…笑
2020年11月2日 20:10
なるほど……と思いながら読み進み、オチが激しくて意表をつかれました^_^
こんな月光は嫌だ…と突っ込みながら書いてました笑(小説投稿サイトでコメントいただいたの初めてですありがとうございます!)(エヒトグラングいつも楽しみに読ませていただいてます!!)
昔、何度も聞いたはずなのにどんな曲だったかうろ覚えになってました。
出だしからのオチの流れがきれいでした。最後にクスっとしてしまいました。
確かに第3楽章に彼女との出来事はピッタリかもしれませんね。
作者からの返信
作者の生活も作風もバイオレンスな要素は皆無なんですが、月光の3楽章がそうさせたんだと思います。。
ところで、返信の返信というのができなさそうだったので、あちらのコメントのお返事ですが、&αの電話の相手がバーテンダーだったというところを読み切れていませんでした!なるほど納得です。