今回は虫除け用の材料集めですか。
今回は基準が難しいですね。いつも自分がいい材料になるか考えながら読んでいますが、今回は死んでないからわからないな。でも、恐らくだいぶ濁るような気がします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分だけしかいない、孤独に死ぬときの目に映る光景はどんなかな~と想像して書きました。
誰かと一緒にいると、その人の存在が意識に入り込みますから。
冬の雪山で一人も、戦場で痛みに浸されて助けが来ないときも、本当に孤独なのではないかと考えまして。
年寄りの濁りは単純に白内障が多いからです…。
色々考えていただけると、作者冥利に尽きますね!
感想ありがとうございました!
雪山で「普段絶対そんなことしないのに、あの時はそれが正しいと思ってしまった」と言って遭難してしまうのは、彼らが裏で糸を引いてたのでしょうか…。それから採取できる極上の「素材」。そしてそれを使って避けている虫とは一体?
軽い語り口が却って、人間を「狩りの対象」としか見ていない、得体の知れない人智を超えた存在であると感じさせます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
彼等ができるのは物理なんですよ。なので、雪崩とか滑落しやすいようにとか留め具緩めるとか、です。
あるいはエフェクトを駆使してそんな気にさせるのか…、考えていませんでしたが、これもいいですね!自分で書いたのに忘れてる…(;▽;)
虫は蚊を想像して書きました。
モスキート音で若者除けするように、なんかそんな感じで虫よけなのです。
釣りや山菜みたいな感覚で人間を狩る人外なので、得体の知れなさを感じてもらえて嬉しいです!
考察していただけると凄く嬉しいですね!!
ありがとうございました!!
不思議なお話ですねえ。誰……いや、何が採取しているんでしょう。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
人間の目には見えなくて、不思議なことはできるけど、物理的影響力しかない、設定です。曖昧ですね(笑)
よく分からない生き物ののほうが想像の余地があって良いかな~と思い、こんな感じにしています。