応援コメント

第30話「睡魔」」への応援コメント

  • 私も、まとまった時間が取れるのってだいたい10時以降とかなのに、そのくらいになるとウトウトしてしまうんですよね。
    体力が来い……

    長女なら我慢できたかも、で笑いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほんと、頭では小説を書かなくてはと思うのですが、なぜ、あんなにも眠くなってしまうのか……(/ω\)

    流行りの鬼滅ネタを使ってしまいましたw

  • 修正コマだけ切り取る方法、漫勉で諸星大二郎さんが、してましたね。
    自分で古典的な方法ですって謙遜されながら。
    あの回の浦沢さんの困り顔がたまりませんでした(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに昔ながらの方法ですね!
    その回、見てないんですよね。

  • >「そっちは趣味だからね。仕方ないわよ」

    あっさりこういうこと言う母さんが好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仕事と趣味の線引きが結構シビアで、仕事人って感じですね。

  • 今回の話、痛いくらいに身に染みます。あの時とあの時とあの時とあの時……寝落ちしなければ、コンテストに間に合ったかもしれないのに(>_<)

    睡魔は、長編にとって最大の敵の一つです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここ最近の私が寝落ちばかりで、カクヨムコン6がヤバイです(>_<)

  • 妙に眠くなる時間帯ってありますよね。
    それを超えると夜中まで目がさえちゃって、平日は困るんですよー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は10~11時がヤバイ時間ですね。
    そこ過ぎればなんとか起きていられるのですが……。

  • わたしも何もなければ基本10時に寝ます。
    もっと早いときもあります。
    なかなか長編書けませんよねー。同じ悩みです。-_-;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絶対その方が健康的ですね!
    朝の方がパフォーマンス良いらしいですし。

  • わかります。
    小説の続きをまだ書きたいのに、襲い来る睡魔。
    テスト勉強や受験の時もありましたね、襲われることが。
    乗り越えてしまえばしばらく起きていられますが、それまで耐えられるかは……。
    でも、疲れている時は寝てしまった方が良いかもしれません。翌日のパフォーマンスに差し支えることもありますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きょ、今日は疲れてるし寝ようが、毎日続くのはどうしたらいいのでしょうか(笑)