あぁ、いろんなことがなるほどーと腑に落ちます。一人でアイデアを出すにも、限界がありますし。
編集さんとの相性は、漫画家さんにとって肝でしょうね。

野崎くんは面白いけど、編集者と作家の確執は昨今のインターネットではあちこちで目にするようになってきて、ひぇぇとなってしまう。

編集さんの話が面白いですね。
あとはお母さんは金言を仰いますね。

編集さんも個性的ですねえ。お母さん、変人とか思ってたけど、こちらのほうがすごい（笑）

誤字かな。お確かめください。
＞だいたい私が私的する点って　→指摘

ヤバイ……
またタカナシさんと読んでる漫画が被ってる事を実感してしまった……
私もアレ、好きで読んでます。

またか。
またなのか。
何故だ？！
こんな漫画の読書傾向が似てる人って存在するんだ！！
いや、タカナシさんの守備範囲が広いだけかも！！

編集さんの件は『そういう見方もあるのか』と目から鱗。
でも、やっぱり、タヌキをゴリ押しされるのは嫌だなぁと感じてしまう(苦笑
私もまだまだですね。

タカナシさんの読みに参りました。

「寝ているとき以外すべての時間でマンガを描いていると言ってもいいわ。ただし、
時給換算したら大変なことになるから、しちゃダメよ！　絶対にしちゃダメよ！！」

この母さんのセリフなけますね、小説かもいっしょ。そして、カクヨムでどんなけ時間かけて書いても、一円になりもしない。

あーそんなこと考えたら、1ミリも筆が進まなくなります(笑)

そういえば、漫画家の人の番組を見るのが好きで、
いろいろな漫画家さんが絵を描いたり、漫画家さんが漫画家さんにインタビューをしたり、お話するのを
ずっと見ていることがあります。
（いつもしてるというわけではないのですけどね。終わったと思ったら、また新しいのがあったりします）

昔、寮みたいなところで、
漫画家を目指している子がいたので、
よく、漫画を描くのを見ていたなと思い出しました。

創作系の子が集まる女子寮みたいなところだったので。

なんだかあの少女漫画を思い出してしまいました。

原稿なくすとかありえないですよね。

「あたしよりあたしの作品に詳しいところ」
これー、確かにそういう仕事をしてくれる人いますよね！
わたしは仕事がSEなんですが、受け入れテストをしてもらった外部の人がすごかった！
仕様書なんてほぼ渡してないのに、わたしより仕様を知っている感じで不具合をあげてきてくれた。その人のことを思いだしました！
そして、寝てるとき以外漫画のネタを考える……小説家もきっとそうですね。
というか、夢で良いアイデアがでてきたりしたときは……寝てるときも考えてるのかぁと思ってしまう・笑！

漫画家さんって、担当さんとの相性次第で化けるって言いますからねえ。
素敵な担当さんに巡り会えるかどうかで、成功するかどうかが変わってきそうです(#^^#)

この編集さんって『月刊少女』？

ふっとこのいい編集と悪い編集のネタが何処から来たのかわかってしまいました(笑)
ちゃんと読んだことはないんですけど。

原稿なくされるのはきついですね……。
マンガ家と編集さんの関係性がわかるお話でした！

原稿を失くすのは論外でしょうけど、アイディアをくれるのはありがたいですね。
マンガ家にとって編集さんって、二人三脚と言っていいくらい大事な存在ってイメージがあります(#^^#)

なんだか、とても共感できる母さん。担当編集の選び方でもわかる。ほんとそうですよね。

母さんもすごい漫画家さんなんだよね。まちがいないですよね。