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2021年7月14日 21:47
『神』に様を付けるか付けないかで、全然雰囲気変わりますね。これはいわゆる『リンフー』的な許されぬ恋のお話かな?あぁ、続きが読みたいなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!一応これでお話書いてますけどね。こんな壮大なお話になりますかどうか……(^^;)
2021年7月14日 12:29
永遠の国に行ってしまうのですか。これは解釈次第では悲劇ともなりますね。でも、とても神秘的で素敵でした!
コメントありがとうございます!映画の予告編みたいな感じで書いてみましたが、こちらが壮大になりすぎて本編がしょぼく感じるかも……>.<
2021年7月14日 10:32
永遠の国…まさか…となりました。希望に溢れた旅路であることを願います。
コメントありがとうございます!これだけ見ると悲恋になってしまいますけどね。どうでしょうか。
2021年7月14日 07:47
素敵^^目覚めた感情は止まらない……。時さえも引き裂くことが叶わぬ永遠の国へ^^
コメントありがとうございます!そう。そんな感じの激しい恋が書きたいのです!書けるかしら……
2021年7月14日 07:18
万之葉 文郁様 妖艶さとファンタジーのような儚さの両面を感じさせる作品ですね。 永遠の国はどこなのか。神の気まぐれでも、先が破滅でも共に手を取るしかなかった二人の情熱。とても素敵です。
コメントありがとうございます!なんか大風呂敷を広げてしまったような。目指したのは昼ドラです(^^)
おお、神話的ですね。楽しみです(´∀`*)
コメントありがとうございます!全然違う感じになってたらごめんなさい(^^;)いや、大筋はそんな感じなんですけどね。
『神』に様を付けるか付けないかで、全然雰囲気変わりますね。
これはいわゆる『リンフー』的な許されぬ恋のお話かな?
あぁ、続きが読みたいなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応これでお話書いてますけどね。こんな壮大なお話になりますかどうか……(^^;)