応援コメント

ふたりの不文律」への応援コメント

  • 世の多くも恋愛で始まり、夫婦から家族になるケースが多いのではないかと思っています。
    その途中のプロセスが省略されていると考えれば、それほど特殊なケースではないのかもしれません。

    別に既存の言葉を当てはめる必要はないのでしょうけど、一番近いのは「知音」でしょうか。

    作者からの返信

    知音、はじめて聞きました! きれいな言葉ですねー。まだまだ知らない言葉がいっぱい……((φ(・д・。)メモメモ
    由来を見ると、確かにふたりの関係に一番近いかもしれません。彼らをよく知ってる、じいちゃんとかばあちゃんに使わせたい。笑

    コメントと☆をありがとうございます(*´ω`*)

  • 凄い。職業作家のようです。

    ほんとにプロの方なら失礼しました。

    作者からの返信

    なんと過分なお言葉……! 恐縮です。読書が好きなだけの一般人です。大丈夫です( •̀ㅁ•́;)アセアセ

    お読みくださいまして、コメントと☆をありがとうございます!

  • 久方ぶりにこの2人のお話を読みましたが、独特の距離感ですね。友情、尊敬。無理に定義づけるならこの辺りでしょうけど、無粋なんでしょうね。
    読んでいると、穏やかで心地よい感じでした。

    作者からの返信

    ふたりのことを覚えていてくださってありがとうございます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)
    そうですねー。仮にまわり(作者含む)が定義づけしたところで、本人たちには無意味なんだろうなと思います。

    お読みくださって、コメントと☆をありがとうございます(*´ω`*)

  • っ!!
    やっぱりともくんは最高ですね!!
    この一言で全てを伝えたい。そう思います。

    作者からの返信

    あらあ♡ ありがとうございます(*´ー`*人)
    トモくんは『今日捨て』時代から作者のおたすけキャラでしたが、彼を書いていると、いい具合に脱力できるらしいということに今回気づきました。笑

    コメントと☆をありがとうございます♡♡

  • 私はマイナスなイメージしか出なかったこのタイトルで、前向きで未来のあるお話、とても良かったです。
    恋愛の介在しない、お互いを尊重して一緒に生きていく関係。
    とても羨ましいなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ `*)♡

    タイトルからパっと連想したのは、虐待とかDVとかイジメとかそっち系の重い話だったんですが、今はメンタル的に無理だあーと即却下になり、既存キャラから一番スムーズに書けそうだったふたりを連れてきました。笑

    お読みくださいまして、コメントと☆をありがとうございます( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 来た! 名前とは裏腹に存在感ばりばりの友くん!笑
    しかしほんと、ミルちゃんとのコンビはいいですよね。なんというか、同じ方向を向いているのだけど隠し味としての危うさがちょっぴり含まれてるみたいな。こういう関係はきっと、恋人になるより難しそうですよね。
    お題に対するストレートなお話、見事でした! この二人が今後どんな道を歩んでいくのか、想像するのが楽しいです。素晴らしいお話でした!

    作者からの返信

    そうなんですよー。もしまかり間違って『恋』が芽生えてしまったら、ふたりの間の根本的な部分が崩壊してしまいそうというか、すごく危ういバランスで成り立ってるというか。そのへん深堀りして、このあとの十年をメインに長編にしようかなーと目論んでおりましたが、プロットがストップしちゃってるので、せめて短編でと。このふたり、書くのが妙に楽しいんです。笑

    コメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››

  • お久しぶりですな、薄井くん。
    存在感はあいかわらずですか。

    死に目に立ち会いたいっていう
    後ろ向きすぎる目的で結婚を考えるって、
    影が薄い人生を送っているうちに
    前向きなことは考えられなくなってしまったのかな。

    作者からの返信

    お久しぶりでした、薄井くん。

    たぶん、彼には前も後ろもないのでしょうね。あるがままをひとまず受けいれて、そのあとでいらないものはポイッとほうりなげるような。ときどき、シャツも後ろ前に着てたりしそうです(なんの話)

    コメントとレビューをいつもありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››

  • コメント失礼いたします。

    十年後。この関係がどう変わって、どう変わらないのか。そのとき、彼はどんな絵を描いているのか。
     なんだかとても、たのしみだ。
    ラストの文がすべてをあらわしていますね。読み手の僕も今後が楽しみになるような物語でした。

    作者からの返信

    じつのところ、このあとの十年を長編で書こうと思って、途中までプロット書いてたんですよー。絶賛停止中で、再開できるかどうかも未定なんですが(´∀`;)

    コメントと☆をありがとうございます( *´꒳`*)੭

  • お題にストレートさすがですー。

    エロじゃない関係もいいですよね(わたしにはできそうもありませんが)

    作者からの返信

    このふたりはある意味、性にも奔放だったりするのに、おたがいに対してだけはなぜかそうならない――というのを、長編のプロットで考えてました(絶賛停止中ですが。笑

    コメントとレビューをいつもありがとうございます(о´∀`о)

  • お久しぶりでーす(ノ≧▽≦)ノ

    友情とも愛情とも呼べない、不思議な関係。『夫婦』になるためでなく、『家族』になるための、結婚ですか。
    とても変わっていて、だけどそれが、この二人の『らしさ』なのでしょうね( ´∀`)

    歳をとった後、あの時結婚して良かったと思えるような人生を、二人で歩んでください(*´▽`)

    作者からの返信

    お久しぶりの薄井くんでしたー( *´꒳`*)੭

    周囲の理解を得るために戦うでもなく、突っぱねるでもなく、我が道をダラダラと行きそうなふたりです。笑

    さっそくのコメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››

  • 恋の高揚とも性的な欲求とも違う場所にある、けれどもそれらを凌ぐ強さで結び合う関係。なんと呼ぶのか、名前はつけられないかもしれないけれど、それは家族同然に濃い繋がりなのですね。
    才能ある芸術家と、その芸術に魅せられた女性。芸術が繋ぐ特別な関係ですね。

    作者からの返信

    さっそくのコメントと☆をありがとうございます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

    そうですね。なかなか周囲の理解は得られないようですが、彼らにとってはたいした問題ではなさそうです(*´ω`*)

  • わああ、なんだかこれすごく好きです(*´艸`*)♡
    なんて言っていいのか分かんないんだけど、なんか、あの、好きです!!笑

    作者からの返信

    あらあ、どうしましょう。それはなんだかとってもうれしいです(♡〃∀〃)ゞ
    このふたりは、ちょっと共感は得にくいかもしれないなあと思いつつ、書くのがすごく楽しいんですよねえ。笑

    さっそくのコメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››

  • 友くんきたー!!!!
    なんか久しぶりの登場のような気がしますが、やっぱりいい味出してますね。ミルちゃんもいいです。 
    いつも思うけど友は勝ち組ですよねー。しかも圧勝。

    作者からの返信

    4月のSR以来ですねー。
    現在ストップしちゃってるんですが、このふたりは途中まで長編のプロット書いてたんですよ。このあとの十年がメインで。

    好きなことを好きなようにやってるだけでうまくいってしまう友の人生。わたし、とてもうらやましいです。笑

    さっそくのコメントと☆をありがとうございます( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 名前もつけられない二人の関係。ですがお互いにとってどれだけ大事かさえわかっていたら、そんなことは些細なものなのかもしれませんね。

    まさか薄井君の口から結婚なんて言葉が出てくるとは思いませんでしたが、その理由が大いに彼らしいです(#^^#)
    十年後、例え二人がどんな風に変わったとしても、お互いが大事な存在であるのは、きっと一緒だと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    薄井くんは結婚というものから一番遠くにいそうですよね(ノ∀`*)
    人を大切に思う気持ちはあっても、縛られたくないし、縛りたくないという。
    ミルはそのへんの価値観がよく似てるんだと思います。実際に結婚することになるかどうかはともかく、そういう意味で、おたがい理想的な人生の伴侶になれるかもしれません(*´ `*)

    さっそくのコメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››