応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます<(_ _)>
    廃工場の情景がおどろおどろしくて読んでて息を呑みました。
    ここ数話のお話には、怪異もさることながら生きている人間の怖さもひしひしと感じております。
    怪異の背景には常に現代社会の病理があるのかなぁ…等と思い巡らせたり……
    火水コンビの(いい意味での)図太さやタフネスが清涼剤に感じるこの頃
    真里ちゃんが水瀬を尻に敷く傍で何の躊躇もなく車に同乗する火鳥に笑いましたwこうでなくては(o^^o)
    決着はどうなるのか、固唾を飲んで見守りたいと思います

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    火鳥探偵社は2000字しばりで書き手が気楽に書けるシリーズ、というコンセプトでやっていたのですが、それだと読み応えに難ありだなあと最近は普通に書くことにしました。怪異モノの怖さと相まって人間の心の歪みも書こうと思っています。その辺り読み取っていただく嬉しいです!
    キャラクターも書きながらだんだん表情が出来てきたところで^^;この先も見守っていただければありがたいです~!