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  • 第5話への応援コメント

    狛犬になつかれる水瀬、萌えますね

    作者からの返信

    動物を出せば人気が出るんじゃないかという下心で狛犬を出してみました!

    狛犬に懐かれるヤクザって…

    コメントありがとうございます^ ^

  • 第3話への応援コメント

    バディもの好きには堪らない作品ですね!
    とても読みやすく、面白いです。
    なにより、ヘタレ(!?)の水瀬さんのキャラがとても素敵です。(´∀`*)
    続きも楽しみに拝読させていただきます。
    素晴らしい作品と出会えて嬉しいです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    男性バディ、ヤクザとホラーと好きなものをごちゃ混ぜにした作品です。いつも何かと不憫な水瀬に人気があるようで、またお一人ファン確保!と嬉しくなりました。火鳥頑張れ…
    メッセージとても嬉しく、励みになります。今後ともぜひお付き合いよろしくお願いします^ ^

  • 第5話への応援コメント

    ゴシックホラー要素とソシャゲ廃人、無敵の人化という時事ネタの融合が見事でした。一転二転する展開も目が離せなかったし、続々登場する怪人物と彼らに負けない個性を発するいつものコンビ、大好きです。
    でも今回も際どいところでしたね。ヤバ息子を上回るヤバ神父……ちょっとゾッとしました。この二人でなければ解決できなかったかもと思ったり
    最後、フィギュアパクる火鳥wトロフィーか!

  • 第5話への応援コメント

    緊迫のシーンからお見事な解決でした!
    サイコパスな神父も子どもを生贄にしようとした達郎さんもどちらも恐かったです!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!神父は発砲しないのかよと自分でも思いながら書いていましたw息子だけでなく親父もネジが外れていたというオチでした。怖いと言っていただき嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    相手が人間となると、ヒロシは俄然強いですね。
    しかし、車のフロントガラスの内側に付いていた手形を思い出すと、何がどうやってついたのか怖い。そして坑道で妄想家族を繰り広げているシーン、ゾワっとしました。

  • 第1話への応援コメント

    幽霊に大してへっぴりのヒロシも、チンピラ相手だとなんだかカッコいいですね。
    フロントガラスに白い手形……
    これは……車の中にいるのも、外に出るのも怖いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第1話への応援コメント

    もうすぐクリスマスなので、ピッタリのお話ですね♪
    私も、一足早くクリスマス気分になりました。

    クリスマスに訪れた依頼者が恐ろしい依頼を持ってこないと良いのですが。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!最終話をクリスマスまでに間に合わせたいと思いますwコロナのせいで季節感が感じられないまま一年が終わってしまう気がしますが、せめて作中の人物たちには季節イベントを楽しんでもらおうと思います。

  • 第1話への応援コメント

    水瀬さん可愛いな……

  • 第4話への応援コメント

    〝蟲毒〟がくるとは思いませんでした。てっきり解剖系かと……。

    >ゴン、と鈍い男がして鉄の容器を支えていた鉄の柱が一本ボキリと折れた。

     〝鈍い男〟ではなく〝鈍い音〟ではないでしょうか?

     せっかくですので、ご報告まで。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!短い話ですがなかなか捻ったネタを考えるのが悩みどころです。
    またまた誤字を失礼しました!ご指摘ありがとうございます。修正できました。

  • 第3話への応援コメント

    >「あのう、もしかして占い師さんですか」
    > 真里がおずおずと訊ねる。
    >「そうよ、良く分かったわね」

    「占い師以外、誰がそんな格好してるんだ!」とツッコミたい(笑)

    >新顔か、もしくは占い師はないのかもね

     脱字ではないでしょうか? いちおう、ご報告まで。

    作者からの返信

    継続してお読みいただきありがとうございます!誤字のお知らせ恐れ入ります。修正しました。助かりました!

  • 第3話への応援コメント

    「55話か……手を出すべきか……」

     正直読み切れなかったらどうしようかと心配していたのですが、なんと3話完結のオムニバス形式! 読み始めたら面白くて、ここまで来てしまいました(笑)

     今後も読ませて頂きます、宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    面白いとのお言葉、嬉しいです!!
    オムニバス短編ですが、読み応えのある作品にできればとネタを考えています。続けてお読みいただきありがとうございます^^こちらこそよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    > 水瀬は叫び声も勇ましく
    ↑おおっ!

    >背を向けて逃げ出した
    ↑逃げるんかい!ww
    真夜中にも関わらず声出して笑ってしまいました

    水瀬、結局戦ってくれるし、また美味しいところを火鳥にかっ攫われるし、全てが愛しいです……

    作者からの返信

    ここで立ち向かうのは水瀬じゃない、と思ってあえて逃走するパターンにしました。笑っていただけて嬉しいですw
    火鳥は運動神経がいいんだか悪いんだか、なんですがしたたかさで乗り切っている感がありますね。この作品、ヘタレのはずの水瀬の魅力ばかりがつい押し出されてしまいます^^;いつもありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    怪物に遭遇して第一声が「ごめんなさい」なの笑ってしまいましたが超分かる。こんなのにかち合ったら、一ミリも悪くなくても平伏して詫びますよ。腰抜かさなかっただけ偉い、智也くん
    その後得意分野で復活するところもオタク力高くて好感度上がっちゃいました

    作者からの返信

    目の付け所が面白いwありがとうございます!!ひどく怖いものに出会ってしまったら案外こんなセリフがでちゃうのでは?という感じで叫んでもらいました。智也の人の良さが分かる?場面です。キャラクターのちょっとした仕草やセリフを読み込んでいただき、いつもこちらがそうか!と驚かされますw
    ありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    狛犬は重そうですね…!
    でも懐いているなら犬派の水瀬さん、そのうち可愛がれるように…ならないですよね…。

    作者からの返信

    もふもふではなく堅い狛犬!というのがギャグです。
    よく肩に憑いてるという設定なのに最近生かせてないなと思って憑きものをネタにしてみました。いつもお読みいただきありがとうございます^^

  • 第1話への応援コメント

    Kファイル、何かクセになるんですよね…
    揚子江行きたいなあ!いつも美味しそうです(>_<)
    狛犬ならそれほど怖くはないけど、「明日来い」で素直に1日待てる水瀬さんすごいなあと思う。

    作者からの返信

    クセになっていただきありがとうございます!ww
    揚子江は隠れた名店ですよ、きっと汚なシュランだろうけど。1,000円以内でボリューミーで美味しいランチが食べられる店は貴重ですね。
    ホラーだけどどこか呑気なところが読み味です。いつもありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    海外ドラマのsupernaturalを彷彿とさせる感じ!毎回のバリエーションすごいです。面白い!


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    閉鎖されたマジックハウスという舞台設定が超好み。ノスタルジーをそそられました
    人食いピエロの一発でこの世にいちゃいけないヤツと分かる容貌、殺意の高い攻撃方法、鏡を使ったギミックなど、ハラハラドキドキを通り越して真剣に心臓がキューッとなるなど:(;゙゚'ω゚'):
    ピエロにトラウマを持つ者にとって、今回はなかなかの恐怖案件でしたね
    鏡vsスマホカメラのところは、ほんと現代アイテムの使い方のうまさに唸らされます
    しかしあのピエロ、一体なんだったんでしょうね…お食事のためだけにここまで“暴”を発揮するタイプは今までいなかったので手のつけられないモンスター感が半端なかったです_:(´ཀ`」 ∠):

    最後まで良質なホラーアクションを堪能させてもらいました。ありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    ピエロって怖いですよねぇ。そこに、鏡の迷路と来たら…最高のお化け屋敷ですね(^^)

    以前、応援コメントでドラマ化したら…というのを拝見して以来、水瀬さんは綾野剛さんに見えてます。火鳥さんは、勝手に中村倫也さんをイメージして読んでます(^^)

    作者からの返信

    ピエロって何であんなに怖いんでしょうね。映画の影響もあるのかな…あのピエロをイメージして書いていました。
    水瀬は綾野さんのイメージとは、もったいないくらいですwおおー中村倫也さんも雰囲気が良いですね!キャラクターのイメージを持っていただけるなんて嬉しいです(*^o^*)いつもお読みいただきありがとうございます!


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    安産祈願!緊迫のシーンで笑ってしまいました。今回も良いコンビでしたね!(^^)

    作者からの返信

    この作品は怖い中にも一筋の笑いを追求しているので笑っていただけるのはとても嬉しいです!二人のコンビをうまく生かせる展開にできるように書いて行けたらと思っています。いつもありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    夏らしい回で良いですね!
    海に行けない分も今作で楽しませていただきます(^^)

    作者からの返信

    海開きもなく雨続きで夏が過ぎ去ってしまいましたが私も執筆しながら海ってこうだったなあと気分だけ浸っておりました^ ^海は怪談の宝庫ですね。

  • 第3話への応援コメント

    今回、火鳥&水瀬のコンビが格好いいですね! ショートドラマとして映像化されたらいいなぁ、なんて思いました。水瀬は綾野剛さんのイメージです。火鳥は……誰がいいかなぁ……?

    作者からの返信

    痛快なバディものに憧れて書いているので感想とても嬉しいです!!何とドラマ化ですと!?いける気がするwオファー来ないかなw
    綾野剛さんとは、めちゃくちゃシブカッコいいですね!火鳥は玉木宏さんとか、いや勿体ないかなw

  • 第3話への応援コメント

    火鳥が(珍しく)動いた!で、普通にスッと行ってスッと帰ってくるのが彼らしくて大変イイです(^_^*)もはや何らかの加護の力がありそう
    火鳥、万事抜かりない性格ですが、ずるい印象が全然ないのはこういう肝の据わったところがあるからだなあと思います
    水瀬の「俺ならもっと飛ばせるぜ😃」も好き。十代か!推せます!

    作者からの返信

    火鳥が水瀬をいいように使いすぎなのに気が付いて、今回はちゃんと活躍してもらいました!読者様にはバレていたんですねww
    基本的にがめつくて損得勘定でしか動かない奴ですが、案外まがったことが嫌いなのは水瀬と似ているのかもしれません。水瀬は永遠の少年ですw
    楽しいご感想いつもありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    水底から伸びる手……ホラーのテッパンですね。
    焼きそばだけに。

    作者からの返信

    美味いww(焼きそばだけに)
    海から伸びる手はありがちなのですが、ひねりを加えた話にしようと思っています!お読みいただきありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    まさか、猫で蠱毒が来るとは〜!
    猫も共喰いするんですね…生存本能に従えば当たり前のことなのかもしれませんが…。
    可愛いルナにデレデレの水瀬さんも面白かったです(^^)

    作者からの返信

    蠱毒は虫で作るのが本来ですね。読んだ本には虫に限らず小動物、ともあったのでネタにしてみました。猫が共食いとうのはやり過ぎたかな・・・ケンカというニュアンスですかね。
    ペットにするつもりはなかったのですが超能力のある猫というのも面白いかなと突然の思いつきでした。
    お読みいただきありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    蠱毒って哺乳類でもできるんですね…シラナカッタ。
    容器の“中身”の描写が、恐怖の最大瞬間風速叩き出しました。なんちゅう酷いことを。人って怖い…:(;゙゚'ω゚'):
    人間の身勝手さを突き詰めた回でしたが、やはり火水コンビの揺るがなさに救われる心地です。
    特に火鳥はドライ極まってるんですが、何事にも距離感を間違えないところが読み手として大変安心できます。色々と濃い人物や怪異が入れ替わり立ち替わりしますが、このお話の主役はやはり彼以外にないと思ってます

    作者からの返信

    「蠱毒」の本を借りてみたら帯に猫でもアリとあったので、よしよしと思ってネタにしました。恐怖の最大瞬間風速!いつもながらワーディングが秀逸でこちらが驚かされます!

    ホラーは人間の心の闇でもあり、それはきれいに片付けられるものではないので後味・・・!というラストもありますが火鳥と水瀬のでこぼこコンビで救いがあると感じてもらえたら嬉しいです。いつも心に染み入る素晴らしい感想をありがとうございます、大変励みになります!

  • 第4話への応援コメント

    男子高校生も許せないけど、マダムもひどい! でも火鳥さんのそばにいたらルナちゃんも、前より幸せだったりするかも。

    作者からの返信

    人間の動物に対する身勝手な行動を書いてみました。猫のルナは探偵社の癒しになればと思っていますwちなみに私は犬派ですがw
    いつもお読みいただきありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    更新ありがとうございます<(_ _)>
    廃工場の情景がおどろおどろしくて読んでて息を呑みました。
    ここ数話のお話には、怪異もさることながら生きている人間の怖さもひしひしと感じております。
    怪異の背景には常に現代社会の病理があるのかなぁ…等と思い巡らせたり……
    火水コンビの(いい意味での)図太さやタフネスが清涼剤に感じるこの頃
    真里ちゃんが水瀬を尻に敷く傍で何の躊躇もなく車に同乗する火鳥に笑いましたwこうでなくては(o^^o)
    決着はどうなるのか、固唾を飲んで見守りたいと思います

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    火鳥探偵社は2000字しばりで書き手が気楽に書けるシリーズ、というコンセプトでやっていたのですが、それだと読み応えに難ありだなあと最近は普通に書くことにしました。怪異モノの怖さと相まって人間の心の歪みも書こうと思っています。その辺り読み取っていただく嬉しいです!
    キャラクターも書きながらだんだん表情が出来てきたところで^^;この先も見守っていただければありがたいです~!

  • 第2話への応援コメント

    おもしろくて最新話まであっという間に読んでしまいました!
    黒猫…ちょっと不吉な予感もします…!
    どんな展開になるのか楽しみです(^^)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!ぬるめのホラーですが楽しんでいただけて嬉しいです^ ^黒猫の話はここから急展開の予定です!

  • 第3話への応援コメント

    妄執の塊と化した女性ほど恐ろしいものはない…心底震えました(><;)
    結界にお地蔵様を使ったところも意外性ですね。子供を守るイメージのものを悪用するとは…母性の暴走といい、本来良きものとされる観念が反転する仕掛けに唸らされますね
    それにしても水瀬が登場した時の安心感すごいwなんだかんだと頼もしいです。だいぶ前、へたれと言ってごめんなさい(^^;

  • 第1話への応援コメント

    新エピソード嬉しいです。続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    継続してお読みいただき嬉しいです!ひと味違うホラーを書けるよう精進したいと思います。

  • 第3話への応援コメント

    久しぶりにこちらにお邪魔しました。やはりサクッとしていて面白い。深入りしすぎないところがいいですね。
    っていうか掃除用具…嫌な予感しかしない(;^ω^)
    日本刀を持ち歩く女子高生美鈴ちゃんの姿、ケース入りとはいえ、想像するとちょっと萌え!美鈴ちゃん結構度胸が据わっていますね…!

    あと第1話の
    >無の心で商品を褒める。
    はとても共感しました…似たような仕事をしているのですごく親近感が…(笑)

    それからこちらに失礼しますが、うちの方の短編にお星さまをいただき、ありがとうございましたっ!!

    あと烏鵲堂の100話記念も読みたいんですが…正直、以前もチラっと書いたのですが神崎さまの文章を読むと地の文がすごく刷り込まれて勝手にそうなってしまって、自分の文章が書けなくなるという、読みたいのになかなか読めない弊害が!!(;´Д`) 無意識に憧れているんだと思います…
    でもKファイルの方なら何か大丈夫そう…しばらくこちらを読み進めますっ!
    長文失礼しました!!

  • 第3話への応援コメント

    オカルトよりも人の心の闇がずっと怖いオチでした(;_;)
    しかし、あんなヤバいキノコをインテリアにしちゃう火鳥さんw
    飄々としたところ、好きです

    作者からの返信

    なんだか胞子とか飛んでそうで怖いですよねキノコ・・・
    事務所に行きたくないですw
    火鳥探偵社にはゲットしたアイテムがその辺に転がっているみたいです。
    いつもご感想ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    まさにマジックマッシュルーム!?これはエグくて怖い😱

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    マジックマッシュルーム、ずいぶん前に流行りましたね。その名前のイメージで怖いきのこを考えました^^ホラー描写のバランスをどうしようか考えながら進めているのですがちょっとくらい振り切ってもいいかなと今回は気持ち悪くしてみました。

  • 第3話への応援コメント

    あまりに面白く、昨夜一気読みしました。面白すぎてハートマークを付けるの忘れてしまって、今一気に付けさせていただきました、

    作者からの返信

    面白いと言っていただき光栄です!!応援もたくさんありがとうございます!まだまだ書き込みが足りない部分もあるのですが、この先も読み応えのある話を書きたいと思っています^^また気が向かれましたら読んでもらえたら嬉しいです!

  • 第3話への応援コメント

    尿路結石って嫌な覚え方だけど分かるw病名から漂う哀愁といい正直記憶に残りますよね
    目的発覚からのスピード感!八木のヤクザ生命もこれまでかと思いましたが、まさかここであの掃除用具入れの村雨の伏線が活きるとはっ!(;`・Д・´)
    今回も楽しませていただきました♪

    作者からの返信

    この病名、八木のおっさんを象徴しているので自分でも気に行っていますwそこにツッコミをありがとうございます^^ヤクザ生命まで心配していただきなんだか嬉しいです。過去作品に出したアイテム再利用ネタ、初めて使ったのですが再利用するならそれなりの曰くが必要だなと感じました^^;今回は水瀬の気迫の勝利でしたね。いつも温かいコメントをありがとうございます!


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    はぁ~
    もう、水瀬大好き!!!!!!
    読むたびに大好き度が増していく……!
    最初は怖いな~って思ってたのに!
    水瀬は火鳥と組んで心霊探偵やれば最強タッグなのに!
    なんだか真里ちゃんともいいかんじじゃん!?
    真理ちゃんと仲良くなっても良いけど、ヤクザと仲良くはさせたくないので、是非、水瀬にはヤクザ稼業から足を洗っていただきたいなぁ……
    それにしても、神原さんはほんとなんなん?w
    めんどくさい問題を持ってくる率高い!
    それがまた人間くさくて面白いけどね!
    そのうちFA描かせてください!

  • 第3話への応援コメント

    この旧病棟は病院の敷地内に実在してますか? 倒産して潰れた廃病院の幻のようなものが出現してたのだろうか、という風にも感じられました(中が荒れている病棟があると不穏な感じがするから、そのままにしているなら不思議に思えたので)

    このエピソードでのヒロシのビビり方は、霊的なものに対してというより、荒れた病棟に雰囲気負けしたって感じに視えました(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    旧病棟は病院敷地内にあるものです。廃病院画像を見ながらノリノリで書いていたので現実味がないのかもしれません。本来なら器具などそのまま放置はしませんね。
    ヒロシは全般的にビビリということですね。廃病院は良い題材なのでもっと読み応えあるものにブラッシュアップしてみたいと思ってます。

  • 第3話への応援コメント

    掃除道具入れに入れられた村雨……今後の布石のようにも、ファイルに閉じられた案件のような記録の様にも感じられて面白いです。
    もしかしてホウキも曰く付きなのだろうか、などと想像の幅が広がって良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いろいろ先を考えていただき、気づきがあります!事件のたびにお土産を持ち帰っているのですが、今後の展開のフラグにしようとは考えています。

  • 第1話への応援コメント

    刀を持って夜中に庭を徘徊されると、色んな意味で怖いですね。
    声もかけるにかけられない……

    作者からの返信

    しかもヤクザの親分が・・・となれば怖すぎますね^^;近づきたくないです。

  • 第3話への応援コメント

    水瀬はやっぱり火事場で役に立ちますね。火鳥とも火と水なのに打ち消し合わないのがいい。
    こちらのKファイルは「謎は謎のまま」というあの事件事例のファイルみたいなものなのかな。
    水瀬の前世や謎のままである事例がこの先の布石だろうか、などと妄想しながら読んでいます。

    作者からの返信

    お互いに面倒なヤツと思っているけど、何故か気があう2人です。水瀬はへたれだけどいざというときには役に立つというギャップを目指しています。Kファイル、すっきりはっきり終わるものばかりではなさそうです。2人の間の特別な相性について、これだ!という設定をここぞとばかりに出したいと考えています。(実は今もまだはっきりしていません)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    こんにちは。
    「中二病」が指す内容をよく捉えきれていないのですが、こちらでは「前世が特別っぽい存在だったという展開」というようなニュアンスでしょうか。

    追記
    ああ! 「中二病」と色んな方が表現されている内容を、私が捉えきれてないと言うだけでして、どうぞお気になさらず。お返事有難うございます!

    作者からの返信

    これはなかなか痛いツッコミをありがとうございます^^;そうですね、前世がファンタジーの登場人物のような特別な存在というイメージです。今読み返すと文章としても成り立っていないので、説明を変えようかと検討中です。

  • 第2話への応援コメント

    【気になる1pを読んで感想より】
    廃病院に潜む影より2話を読ませていただきました。
    事件自体も興味をそそるものであるが、何よりもまずは”親の愛情を奪われた6歳の男の子”の心情にリアリティを置いている作品だと感じた。言いつけを守れる、守れないには性格もあると思うが、この少年の場合はその場にいたくないという心理が働いて、言いつけを守れなかったのではないか。そこから物語は事件へと発展し、探偵は怪奇な事件として依頼を受ける。この一ページだけで、探偵たちの個性も充分に出ている。良いところでページが終わっており、続きが早く読みたいと思わせる部分も素敵である。ドキドキハラハラする物語だ。

  • 第3話への応援コメント

    坑道で狂気のホームドラマやってるシーンがめちゃくちゃ怖かったです。生きてる人間の方が怖いとは良く聞きますが、こいつは今まででダントツのヤバさ!
    水瀬キックが飛んできたところで、やっとほっこりしました( ◠‿◠ )
    水瀬、えらい〜!愛車も無事で良かったです。ローン残ってるのに……とかリアルな切なさ、好き

    作者からの返信

    たまには探偵らしいこともしようと、リアル系ホラーにしてみたのですがこういうのはもっと長編でねっとり書かないと物足りないなあと思ってしまいました^^;水瀬キックーwwwいつも名言ありがとうございます。ケンカキックはドアを蹴破るくらいなので結構強いと思いますw
    型落ち中古のBMW、ローンもたっぷりなヒロシです(榊さんもBMW好きで2年おきに新車を一括払いで買ってます)いつもありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    いわくありげな曲者が集うこの雑居ビルもそろそろなんかあるのではw
    ちゃっかりしてる火鳥のキャラも好き。水瀬とよいコンビです

  • 第3話への応援コメント

    有り難い衣がジャージって、ちょっと面白いですね。
    しかも色分けランク付けされているとは(笑)

  • 第3話への応援コメント

    「怖がるお前の背中を押してやったのは俺だ」
    この台詞が火鳥と水瀬の関係を如実に物語っていて好きです。

    作者からの返信

    武闘派の水瀬と非力だけど態度でかい火鳥、バランスが悪くて水瀬がいつも割を食ってしまうのですが、たまには火鳥も働いて貰わねばですね。
    生意気な台詞を考えるのは楽しいですwありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    スイーツを欠かさない火鳥さんも、雰囲気とのギャップがあっていいですね。

    それにしても、鬼、落ち武者……恐怖の対象を次々に見繕って抹消してゆく『人間』の恐ろしさ。にじみ出てます。

    作者からの返信

    ギャップ萌えが好きです^^火鳥はクールな印象ですが実はスイーツはじめ美味いものが好きな食いしん坊です。
    落ち武者の怖さをもっと出せるかなと悩みつつさらっと終わってしまいました^^;ご感想ありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。

    胃袋を掴まれるヤクザ。
    この立場の方をこの雰囲気に落ち着かせるシュールさがなんとも堪らないです。
    火鳥さんの落ち着いた感じも、作品のトーンも、とても好きです。

    作者からの返信

    美味しい飯は幸せ、をモットーに基本的には作品に食がシーンがよく出てきます。怪異探偵ものとしては手探り状態で、ローテンションではありますが続けていきたいと思っています^^応援ありがとうございます!

  • はじめまして。

    水瀬さんの「強いものには物怖じしないが、オカルトやホラーが苦手で途端に怖がりのヘタレになる」の部分から、面白そうな展開の予感がして、楽しみになりました。

    作者からの返信

    キャラ設定からご興味を持っていただいたとのこと、嬉しいです^^ご縁をありがとうございます。強い人が実はヘタレというギャップが好きです。ヘタレですがいざというときには役に立つ、そんな魅力的なキャラに育てていきたいと思っています^^応援よろしくお願いします!

  • 第2話への応援コメント

    尿路結石の呪いww石つながりでw
    でもあれ相当激痛らしいのでやっぱりすごい呪いなのかもしれませんね
    それから、ひどい目ばかりあっている八木の兄貴が気になります!

    作者からの返信

    ちょおおおおもしろいwww
    たまたま前回の入院の話で尿路結石という設定だったので病名を出しただけだったのですが、ほんと石つながり!!さすが敦盛さんや・・・読みが鋭い!
    なんか出てきた石の結晶の写真見たらOh・・・って思いますね。激痛で動けなくなるらしいです。
    八木の兄貴はホントに駄目なおっさんなので鷲尾の爪の垢でも煎じて飲んで欲しいです。気にしていただきありがとうございます^^

  • 第3話への応援コメント

    迷家の伝説は聞いたことありますが、こちらのはなかなかホラーしてましたね
    やる時はやる、だけどやっぱり決まらないポンコツヤクザ水瀬が最近のお気に入りです。若頭補佐て役職、どのくらい若頭に近い地位か分かりませんが、榊さんとエラい差やな笑

    作者からの返信

    うろ覚えだった「迷い家」を題材にしようと遠野物語を読んだのですが、あまりホラーな話ではなくて拍子抜けでした^^;そこで幸せって何だろう、という安易なテーマで書いて行ったら不気味な演出に。
    ポンコツヤクザ!!敦盛さんの語彙力にいつも大笑いしてます!これいい!
    若頭補佐心得なんでなんかもう平のちょい上、くらいなんじゃないですかね(そんなふざけた役職はありませんw)
    榊さんとの比較!一度ケンカさせてみたいですね~ケンカなら良い勝負・・・かな??

  • 第3話への応援コメント

    こちらの作品も気になって読みに来てみました。火鳥と水瀬「火」と「水」でこちらもいいコンビになりそうですね!
    特に水瀬さんは強面の割に恐がりですごくかわいい!笑

    これから少しずつ合間を見付けてまた読みにいきますね!

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます^^
    こちらはまだキャラクターもまだまだ育成中でエンジンかかっていない感じなのですがコミカルなオカルトホラーミステリというイメージで書いていきたいと思っています。
    火と水、相反する二人のやりとりの笑っていただければ嬉しいです!

  • 第3話への応援コメント

    火鳥探偵社の雰囲気がいかにも興信所という感じでたまらなくいいですね。
    主人公も個性があって惹かれる部分が多くあります。
    続きが楽しみです(^^)

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!
    いつかやってみたかった探偵事務所ものとオカルトをかけて連載始めました^ ^
    ビンボーな事務所ってなんか味がありますよね。
    まだまだキャラクターが固まっていないのですが上手く育てて行けたらなと思っています!