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第3話への応援コメント
閉鎖されたマジックハウスという舞台設定が超好み。ノスタルジーをそそられました
人食いピエロの一発でこの世にいちゃいけないヤツと分かる容貌、殺意の高い攻撃方法、鏡を使ったギミックなど、ハラハラドキドキを通り越して真剣に心臓がキューッとなるなど:(;゙゚'ω゚'):
ピエロにトラウマを持つ者にとって、今回はなかなかの恐怖案件でしたね
鏡vsスマホカメラのところは、ほんと現代アイテムの使い方のうまさに唸らされます
しかしあのピエロ、一体なんだったんでしょうね…お食事のためだけにここまで“暴”を発揮するタイプは今までいなかったので手のつけられないモンスター感が半端なかったです_:(´ཀ`」 ∠):
最後まで良質なホラーアクションを堪能させてもらいました。ありがとうございます
第3話への応援コメント
火鳥が(珍しく)動いた!で、普通にスッと行ってスッと帰ってくるのが彼らしくて大変イイです(^_^*)もはや何らかの加護の力がありそう
火鳥、万事抜かりない性格ですが、ずるい印象が全然ないのはこういう肝の据わったところがあるからだなあと思います
水瀬の「俺ならもっと飛ばせるぜ😃」も好き。十代か!推せます!
作者からの返信
火鳥が水瀬をいいように使いすぎなのに気が付いて、今回はちゃんと活躍してもらいました!読者様にはバレていたんですねww
基本的にがめつくて損得勘定でしか動かない奴ですが、案外まがったことが嫌いなのは水瀬と似ているのかもしれません。水瀬は永遠の少年ですw
楽しいご感想いつもありがとうございます!
第4話への応援コメント
蠱毒って哺乳類でもできるんですね…シラナカッタ。
容器の“中身”の描写が、恐怖の最大瞬間風速叩き出しました。なんちゅう酷いことを。人って怖い…:(;゙゚'ω゚'):
人間の身勝手さを突き詰めた回でしたが、やはり火水コンビの揺るがなさに救われる心地です。
特に火鳥はドライ極まってるんですが、何事にも距離感を間違えないところが読み手として大変安心できます。色々と濃い人物や怪異が入れ替わり立ち替わりしますが、このお話の主役はやはり彼以外にないと思ってます
作者からの返信
「蠱毒」の本を借りてみたら帯に猫でもアリとあったので、よしよしと思ってネタにしました。恐怖の最大瞬間風速!いつもながらワーディングが秀逸でこちらが驚かされます!
ホラーは人間の心の闇でもあり、それはきれいに片付けられるものではないので後味・・・!というラストもありますが火鳥と水瀬のでこぼこコンビで救いがあると感じてもらえたら嬉しいです。いつも心に染み入る素晴らしい感想をありがとうございます、大変励みになります!
第3話への応援コメント
更新ありがとうございます<(_ _)>
廃工場の情景がおどろおどろしくて読んでて息を呑みました。
ここ数話のお話には、怪異もさることながら生きている人間の怖さもひしひしと感じております。
怪異の背景には常に現代社会の病理があるのかなぁ…等と思い巡らせたり……
火水コンビの(いい意味での)図太さやタフネスが清涼剤に感じるこの頃
真里ちゃんが水瀬を尻に敷く傍で何の躊躇もなく車に同乗する火鳥に笑いましたwこうでなくては(o^^o)
決着はどうなるのか、固唾を飲んで見守りたいと思います
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
火鳥探偵社は2000字しばりで書き手が気楽に書けるシリーズ、というコンセプトでやっていたのですが、それだと読み応えに難ありだなあと最近は普通に書くことにしました。怪異モノの怖さと相まって人間の心の歪みも書こうと思っています。その辺り読み取っていただく嬉しいです!
キャラクターも書きながらだんだん表情が出来てきたところで^^;この先も見守っていただければありがたいです~!
第3話への応援コメント
久しぶりにこちらにお邪魔しました。やはりサクッとしていて面白い。深入りしすぎないところがいいですね。
っていうか掃除用具…嫌な予感しかしない(;^ω^)
日本刀を持ち歩く女子高生美鈴ちゃんの姿、ケース入りとはいえ、想像するとちょっと萌え!美鈴ちゃん結構度胸が据わっていますね…!
あと第1話の
>無の心で商品を褒める。
はとても共感しました…似たような仕事をしているのですごく親近感が…(笑)
それからこちらに失礼しますが、うちの方の短編にお星さまをいただき、ありがとうございましたっ!!
あと烏鵲堂の100話記念も読みたいんですが…正直、以前もチラっと書いたのですが神崎さまの文章を読むと地の文がすごく刷り込まれて勝手にそうなってしまって、自分の文章が書けなくなるという、読みたいのになかなか読めない弊害が!!(;´Д`) 無意識に憧れているんだと思います…
でもKファイルの方なら何か大丈夫そう…しばらくこちらを読み進めますっ!
長文失礼しました!!
第3話への応援コメント
尿路結石って嫌な覚え方だけど分かるw病名から漂う哀愁といい正直記憶に残りますよね
目的発覚からのスピード感!八木のヤクザ生命もこれまでかと思いましたが、まさかここであの掃除用具入れの村雨の伏線が活きるとはっ!(;`・Д・´)
今回も楽しませていただきました♪
作者からの返信
この病名、八木のおっさんを象徴しているので自分でも気に行っていますwそこにツッコミをありがとうございます^^ヤクザ生命まで心配していただきなんだか嬉しいです。過去作品に出したアイテム再利用ネタ、初めて使ったのですが再利用するならそれなりの曰くが必要だなと感じました^^;今回は水瀬の気迫の勝利でしたね。いつも温かいコメントをありがとうございます!
第3話への応援コメント
この旧病棟は病院の敷地内に実在してますか? 倒産して潰れた廃病院の幻のようなものが出現してたのだろうか、という風にも感じられました(中が荒れている病棟があると不穏な感じがするから、そのままにしているなら不思議に思えたので)
このエピソードでのヒロシのビビり方は、霊的なものに対してというより、荒れた病棟に雰囲気負けしたって感じに視えました(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
旧病棟は病院敷地内にあるものです。廃病院画像を見ながらノリノリで書いていたので現実味がないのかもしれません。本来なら器具などそのまま放置はしませんね。
ヒロシは全般的にビビリということですね。廃病院は良い題材なのでもっと読み応えあるものにブラッシュアップしてみたいと思ってます。
第3話への応援コメント
水瀬はやっぱり火事場で役に立ちますね。火鳥とも火と水なのに打ち消し合わないのがいい。
こちらのKファイルは「謎は謎のまま」というあの事件事例のファイルみたいなものなのかな。
水瀬の前世や謎のままである事例がこの先の布石だろうか、などと妄想しながら読んでいます。
作者からの返信
お互いに面倒なヤツと思っているけど、何故か気があう2人です。水瀬はへたれだけどいざというときには役に立つというギャップを目指しています。Kファイル、すっきりはっきり終わるものばかりではなさそうです。2人の間の特別な相性について、これだ!という設定をここぞとばかりに出したいと考えています。(実は今もまだはっきりしていません)
第2話への応援コメント
【気になる1pを読んで感想より】
廃病院に潜む影より2話を読ませていただきました。
事件自体も興味をそそるものであるが、何よりもまずは”親の愛情を奪われた6歳の男の子”の心情にリアリティを置いている作品だと感じた。言いつけを守れる、守れないには性格もあると思うが、この少年の場合はその場にいたくないという心理が働いて、言いつけを守れなかったのではないか。そこから物語は事件へと発展し、探偵は怪奇な事件として依頼を受ける。この一ページだけで、探偵たちの個性も充分に出ている。良いところでページが終わっており、続きが早く読みたいと思わせる部分も素敵である。ドキドキハラハラする物語だ。
第3話への応援コメント
坑道で狂気のホームドラマやってるシーンがめちゃくちゃ怖かったです。生きてる人間の方が怖いとは良く聞きますが、こいつは今まででダントツのヤバさ!
水瀬キックが飛んできたところで、やっとほっこりしました( ◠‿◠ )
水瀬、えらい〜!愛車も無事で良かったです。ローン残ってるのに……とかリアルな切なさ、好き
作者からの返信
たまには探偵らしいこともしようと、リアル系ホラーにしてみたのですがこういうのはもっと長編でねっとり書かないと物足りないなあと思ってしまいました^^;水瀬キックーwwwいつも名言ありがとうございます。ケンカキックはドアを蹴破るくらいなので結構強いと思いますw
型落ち中古のBMW、ローンもたっぷりなヒロシです(榊さんもBMW好きで2年おきに新車を一括払いで買ってます)いつもありがとうございます!
火鳥探偵社のKファイルー人物紹介への応援コメント
はじめまして。
水瀬さんの「強いものには物怖じしないが、オカルトやホラーが苦手で途端に怖がりのヘタレになる」の部分から、面白そうな展開の予感がして、楽しみになりました。
作者からの返信
キャラ設定からご興味を持っていただいたとのこと、嬉しいです^^ご縁をありがとうございます。強い人が実はヘタレというギャップが好きです。ヘタレですがいざというときには役に立つ、そんな魅力的なキャラに育てていきたいと思っています^^応援よろしくお願いします!
第3話への応援コメント
迷家の伝説は聞いたことありますが、こちらのはなかなかホラーしてましたね
やる時はやる、だけどやっぱり決まらないポンコツヤクザ水瀬が最近のお気に入りです。若頭補佐て役職、どのくらい若頭に近い地位か分かりませんが、榊さんとエラい差やな笑
作者からの返信
うろ覚えだった「迷い家」を題材にしようと遠野物語を読んだのですが、あまりホラーな話ではなくて拍子抜けでした^^;そこで幸せって何だろう、という安易なテーマで書いて行ったら不気味な演出に。
ポンコツヤクザ!!敦盛さんの語彙力にいつも大笑いしてます!これいい!
若頭補佐心得なんでなんかもう平のちょい上、くらいなんじゃないですかね(そんなふざけた役職はありませんw)
榊さんとの比較!一度ケンカさせてみたいですね~ケンカなら良い勝負・・・かな??
第5話への応援コメント
狛犬になつかれる水瀬、萌えますね
作者からの返信
動物を出せば人気が出るんじゃないかという下心で狛犬を出してみました!
狛犬に懐かれるヤクザって…
コメントありがとうございます^ ^