応援コメント

『美少女モンクにTS転生した俺はとにかく殴る!たまに蹴る!』」への応援コメント


  • 編集済

    添削していただき、ありがとうございました。

    いやーなるほど、整理してもらえると凄く良く分かりますね。
    どれも納得がいく事ばかりで、たいへん為になりました。重ねてお礼申し上げます。

    誤字や二重の言葉使いは推敲で消したはずですが沢山有りました。いや、お恥ずかしいですね。
    今後は今以上に注意して、無くしていけるよう気を付けます。

    キャッチコピーの文章や、ソロかパーティーかを明示するなど、具体的にご指摘いただけましたので非常に助かりました。修正できるところは可能な限り修正しております。

    ただ第三話のレベル差の話は、この時点での主人公には相手モンスターのレベルを正確に知るすべが無いので、多少読みにくかったとしても、このままでいかせていただきます。(そうじゃないと神視点になってしまうと思われますので。ここのモンスターのレベルが10〜15の間であるという事は、ゲーム知識で分かっていますが、まだ個別には鑑定できない為)

    仰る通り、第一話の下ネタで回れ右して去って行かれた方は一定数いらっしゃったと思います。と言うのは、物語が進んだ50話位で再び真ん中の足を連呼しましたら、フォローがボロボロ剥がれていく現象が起こった為です。

    やはり下ネタは、諸刃の剣なのだなと痛感しております。本作の作風でもありますのでやめるわけにはいかない、と修正は致しておりませんが・・・取捨選択が難しいですね(^_^;)

    主人公の職業は「大工」と明示した方が読者様に刺さるというか、優しいのでしょうか?
    この後の流れで大工として活躍する要素が今のところ無いので、こちらのご指摘は悩んでしまいました。(どこかで大工である事が有利に働くアイデアを閃いたら良かったのですが、残念ながら今の所思い付けていません。)

    タグの追放は、あわよくば検索に引っかかる事で読者を取り込めるかと淡い期待をして付けています。主人公ではないですが、メインヒロインが追放されて勇者パーティーにぷちザマァを繰り返していき、最期には大きなザマァをしますので、タグ詐欺には当たらないかな?だと良いなと思っての選択です。(『一方その頃勇者パーティーは』という間話がPVの伸びが良いところを見るに、やはり追放ザマァ展開と言うのは未だにファンが多いのだろうと確信が持てました。)

    女主人公とタグで明示するのは、新たな読者が増えるか減るか、やはり判断が難しい所なのでしょうか。一応私の中での読者ターゲット層として三十代から五十代前半のゲーム経験有りの男性を目論んでおります。

    読者に読んでいただけるかどうかが決定してしまう、タイトルあらすじキャッチコピー、そして序盤5話をここまで詳細に、お忙しい中添削していただけた事、誠にありがとうございます。

    お陰様でより良い物語に進歩できたと思います。

    作者からの返信

     大木 げん様、コメントありがとうございます。

     第三話については了解しました。
     ゲーム世界だとしても、できることやれることは限られていますから、それを表現する方法として、「あえて」行っているのなら、それは創作の意図ですので、尊重致します。

     「大工」に関しては、「ゲーム知識」と並んで「役に立ちそう」な素材だなと感じていまして。とくに終盤で回収してくれると、物語が大きく締まりますので、なにか「大工」の知識が活かせたら、「この作品の主人公が大工でよかった」と大団円を迎えられると思います。
     少しお考えいただけたらと存じます。
     もちろん使わなくてもかまいません。

     「追放」タグをとるか「女主人公」タグをとるか。悩みますよね。
     私でも「どちらがいいんだろう」と考えてしまいました。
     ただ、今考えると「TS転生」がある以上、「女主人公」とするのが正しいのか。元は「男」なのだから「ゲーム世界」で「女主人公」でも根は「男」なんですよね。
     であれば「女主人公」は捨てて、読み手の多い「追放」タグをとったのはよい判断だったと思います。

     5話まででしたが、テンポのよさが本作の魅力ですから、軽妙洒脱な作風で突き進めば中間選考通過の読者選考もすんなり通過すると思います。

     目指せ最終選考! で行きましょう!