応援コメント

3話 猟師ヴィド」への応援コメント

  • ありがとうございます。

    ・わたしが猟師の
     →「が」の重複を削除し、猟師の~に直しました。

    ・とはいえ野生動物の~
     →私は主語を文章の前に置きたい派なので、ここはそのままにします。
      字数を削る必要性が生じた際などに、参考にさせていただきます。

    ・慎重に行動する~/王宮を出て、~
     →ご指摘内容、承知しました。

    ・ああ、なんでもマニー王女様に献上されたらしい
     →上記の形に修正しました。

    ・王室の占有物よ
     →上記の形に修正しました。

    ・国境線→国境

    ・猟師たちの垂涎の的だ
     →語感とビジュアルイメージからして、「たちの」を入れた方が個人的にしっくり来たので修正せずに行きます。

    ・森へと足を踏み入れた。
     →前の段落末に「加速の術を使えば、昼下がりからおやつ休憩の時間までの間に辿り着くことができる。」という記述を加えることで急げば二~三時間で着くことを示しました。オルセン王国はかなりの小国なので、国土面積はかなり狭いイメージです。

    ・広大な森の中で~
     →後半の「こと」を省きました。

    作者からの返信

     水涸 木犀様、コメントありがとうございます。

     ご指摘した点でも、しっかりとご自身の意図をお持ちである場合は、そちらを通すようにしてくださいませ。
     添削で構文などをチェックするときは、「最短距離」を走るようにスリム化することに特化してます。
     しかし、書き手には「こういう意図を持って書いた」という明確な意志を持っている場合も多くあります。
     なるべくそのあたりを汲むよう努力しておりますが、意に沿わない部分があれば、元の文を活かしていただいてかまいません。

     あくまでも本作は水涸 木犀様の作品ですからね。
     スリム化、わかりやすさを目指した文より、情感を表現する場合はそこから外れることが多いのです。
     なので「指摘されたからすべて直す」必要はありませんのでご安心くださいませ。