応援コメント

2話 クィルダイト」への応援コメント

  • ありがとうございます。

    ・相手のあてもないのだが。
    →単純に記述ミスだと思います💦
    ・重複表現
    →2つめの記述を、
    “ わたしは手の中にあるクィルダイトの原石をころりと転がす。この状態では想像もつかないけれど、職人が磨いたクィルダイトは透明な薄い水色の輝きを放つ。”
    という風に替えてみました。宝石という表現を削ったので重複感が薄れたのではないかと思います。また、少し文言を変えたことで前後の行で「クィルダイト」が重なってしまい読みにくくなったので、「職人が磨いた」というフレーズを追加しました。
    更に、1つ目の記述が「薄い青色」になっていたので「薄い水色」に訂正しました。

    重複表現のスリム化、難しいですね……

    ・国境線
    →明確に線が引かれているわけではなく、森の中が緩衝地帯になっているイメージなので「国境」に修正しました。

    作者からの返信

     水涸 木犀様、コメントありがとうございます。

     重複表現については、その形でかまいません。

     重複表現は「駄目を押す」場合には効果があるのですが、とくに「駄目を押す」場面でないときはちょっとしつこいというか字数増やしを感じやすいので、ご注意を。

     それ以外は質の高い文章です。
     自身を持っていいですよ (^ ^)