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2023年9月6日 20:00
カイさまこの物語、最初は、ゼルダと夫の間に子供ふたりの設定だったんです。でも途中で書き換えたので、おかしなことになって、だから少し書き換えました。いつも本当にありがとうございます。応募要項を読み込みますと、結婚や恋愛後に、そこで活躍することを主眼とした物語であって欲しいようなので。「嫁ぎ先で自分のやりたいことを見つけたり、自分の能力をいかして輝く主人公の物語」ここが大事だと思いました。甘々よりも、そちらを優先しました。ただ、結果として、周囲の人たちに愛される主人公にいたします。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。 やはり子持ち設定だったんですね。これでおばあさん問題は解決しました。 ただ、15歳くらいで結婚して子どもを生む世界の場合、オッドリアンの祖母が36歳なら、別に間違えてもいないかなと考えました。 募集要項から「秘書能力を駆使する主人公」を導き出したのは僥倖ですね。 異世界転生ものは数あれど、秘書が転生するのは珍しいはずです。 その特異性と文体の鮮やかさを活かせる中編コンテストは、著者様の得意とする土俵のような気がしています。 それくらい、目のつけどころがいいんですよね。 そして中編だからこそ、ワンアイデアが突き抜けていると、文章力とくに人称と視点がブレないかぎり高く評価されますから。 今のところはこの線で押してみましょう。
カイさま
この物語、最初は、ゼルダと夫の間に子供ふたりの設定だったんです。でも途中で書き換えたので、おかしなことになって、だから少し書き換えました。
いつも本当にありがとうございます。
応募要項を読み込みますと、結婚や恋愛後に、そこで活躍することを主眼とした物語であって欲しいようなので。
「嫁ぎ先で自分のやりたいことを見つけたり、自分の能力をいかして輝く主人公の物語」
ここが大事だと思いました。
甘々よりも、そちらを優先しました。
ただ、結果として、周囲の人たちに愛される主人公にいたします。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
やはり子持ち設定だったんですね。これでおばあさん問題は解決しました。
ただ、15歳くらいで結婚して子どもを生む世界の場合、オッドリアンの祖母が36歳なら、別に間違えてもいないかなと考えました。
募集要項から「秘書能力を駆使する主人公」を導き出したのは僥倖ですね。
異世界転生ものは数あれど、秘書が転生するのは珍しいはずです。
その特異性と文体の鮮やかさを活かせる中編コンテストは、著者様の得意とする土俵のような気がしています。
それくらい、目のつけどころがいいんですよね。
そして中編だからこそ、ワンアイデアが突き抜けていると、文章力とくに人称と視点がブレないかぎり高く評価されますから。
今のところはこの線で押してみましょう。