応援コメント

第3話 15歳の闇」への応援コメント

  • カイさま

    こちらの問題は本筋のミステリーになっています。ヒマリは、その中の清涼剤なので、ふたりの関係は大事にしたいと思っています。

    ご家族のこと、大変でしたでしょうね。とくに小学生だとすると、親は絶対的存在でもあるわけですから。
    実は知り合いなんですが、夫の DVから逃げる助けをしたことがあります。
    この時に気づいたのですが、渦中にいる女性はdvを受けている自覚がないのですね。とくに男が言葉たくみだと悲劇でした。

    カイさま、いつも本当にありがとうございます。助かります。

    作者からの返信

     雨 杜和様、コメントありがとうございます。

     ジニのラインが本筋なんですね。
     ではそのようにこれから見てまいります。

     うちの父親もたまに優しいときがあったようで、ほだされてしまうのですが、いつ癇癪を起こすかわからないということで、子ども4人は養護施設へ入って、父が死ぬまで母は離婚と親権を争っていたようでした。
     ちなみに私が2歳から6歳まで入所していたので、親の愛情を受けずに育ったため、どうしてもラブロマンスが書けないんですよね。
     恋愛の機微がさっぱり理解できないので (^_^;)
     そのせいか生徒時代に人を好きになった経験もないんですよね。
     恋愛面では決定的に経験値がありません。
     でも小説だから、恋愛要素は入れないと盛り上がらないんですよね。

     だから恋愛要素は皆様の添削をして、理解しているところがあります。
     それでもやはり直接経験していないので、恋愛ものは書けないんですよね。

     まあ横道でしたので、本筋へ戻りますね。
     続けて最新話の添削を掲載致します。