「第５回ドラコンノベルス小説コンテスト」応募作

【王朝流離譚】限りなく無慈悲な皇子の溺愛　〜超絶不憫系の主人公は薄っぺらな愛情なんて欲しくない〜

作者雨杜和

最終章　朝堂での政変

最終前話：朝堂の争い

※誤字脱字・構文など

　誤字等はありませんでした。

　推敲お疲れさまでした。

※寸評

　これはワンヨの登場かなと思いますが。

　だとすれば、冒頭３話での伏線をここで回収することになります。

　ジャオンイーとつながりがありそうでしたからね。

　ここでワンヨと一緒にジャオンイーが追放されたら、あとはヘンスとの未来を切り開くことになるのかな。

　このあたりの最後のひと波乱で物語を閉じられるのですね。

　いちおうざっと読み返してあるので、総評は最終話に付すつもりです。

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