このエピソードを読む
2023年7月1日 11:17 編集済
カイ.智水 さまこんにちは、神崎小太郎です。お礼が遅くなり申し訳ございません。このところ、貴殿に添削していただいた十万字の小説の原稿を推敲しております。この場を借りて、心から感謝申し上げます。貴殿のアドバイスはいつも的確であり、私の文章力を高めるのに大きな助けとなりました。時には厳しいご指摘もありましたが、それがなければこの作品は完成しなかったと思います。最初は十万字という長さに不安を感じていましたが、貴殿のおかげで自信を持って書くことができました。この小説が読者の方々に喜んでいただけることを願っています。改めて、この一か月間のご支援に感謝いたします。 神崎小太郎
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。 御作の添削は、私にとってもWeb小説の新たな一面を見た思いです。 誰かに添削してもらうために、どんどん続きを書いていく。 好循環で十万字を書き上げられましたし、内容もブラッシュアップしていきましたね。 きっと読み手の方々にも喜んでいただけると存じます。 またの機会がございましたら、よろしくお願い致します。
編集済
カイ.智水 さま
こんにちは、神崎小太郎です。
お礼が遅くなり申し訳ございません。
このところ、貴殿に添削していただいた十万字の小説の原稿を推敲しております。この場を借りて、心から感謝申し上げます。
貴殿のアドバイスはいつも的確であり、私の文章力を高めるのに大きな助けとなりました。
時には厳しいご指摘もありましたが、それがなければこの作品は完成しなかったと思います。
最初は十万字という長さに不安を感じていましたが、貴殿のおかげで自信を持って書くことができました。
この小説が読者の方々に喜んでいただけることを願っています。
改めて、この一か月間のご支援に感謝いたします。 神崎小太郎
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。
御作の添削は、私にとってもWeb小説の新たな一面を見た思いです。
誰かに添削してもらうために、どんどん続きを書いていく。
好循環で十万字を書き上げられましたし、内容もブラッシュアップしていきましたね。
きっと読み手の方々にも喜んでいただけると存じます。
またの機会がございましたら、よろしくお願い致します。