応援コメント

十和里山伝説「紡ぎの時計」第三十三幕 儚き夢物語」への応援コメント


  • 【どこまでが夢かがわかりづらいんですよね。
    最後まで夢なら、そうわかるように補足しておくべきです。】

    アドバイスをありがとうございます。

    自分でも書きながら、不自然さを感じていました。
    どこまで良くなったかはわかりませんが、
    少し手直しをしてみました。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/6J8BdVS0X4UU9yTLkVengBrjZFzgUqUP

    作者からの返信

     神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

     改稿を読みました。
     きちんと根本さんと箱舟に乗るあたりも「夢の中」であることがはっきりしましたね。

     夢と現がまぜこぜになってしまうと、読んでいて戸惑いを覚えてしまいます。
     「ここから夢の話ですよ」と合図することで、読み手はきちんと頭を切り替えて読めます。
     もちろん文学としてまぜこぜにする手法もなくはないのですが、読みやすさを考えると初心者はきちんと夢と現は分けて書くべきです。
     始めはしっくりこないかもしれませんが、どういうシーンかをきっちりと分けて書く。それができれば、構成の不安も薄れますよ。