応援コメント

十和里山伝説「紡ぎの時計」第三十一幕 不思議な縁」への応援コメント


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    いつも、ご指摘ありがとうございます。
    それと同時にご迷惑をおかけして申し訳ございません。

    おっしゃる通り、エンディングは悩むところです。
    ➊「命をつむぐ時計」にすべてを賭けるファンタジーを描く。
    →主人公はその希望でも、薫の容態を考えると難しいところです。
    ➋「骨髄移植」に成功するリアリティーを描く。
    →これで簡単に解決したでは面白くない。

    さあ、どうしようか? 悩みますね。
    重要な登場人物の根本さんの扱いも難しい。
    最後に死を迎えていただく……。?
    娘の小百合さんの涙……。? 野口さんとの関係は?
    いろいろアドバイスありがとうございます。

    続きのURLを送らせていただきます。
    第三十二幕 無償の愛とは
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/rQhXHoAHHUyn1cpwnYsnfpSgFArbFNPL
    第三十三幕 儚き夢物語
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/6J8BdVS0X4UU9yTLkVengBrjZFzgUqUP
    第三十四幕 心のゆらぎ
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/dZSnY8MojwPGrrnmJS5ejj8lCdKPumrt

    作者からの返信

     神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

     どんなエンディングが合うのか、悩みますね。
     薫を骨髄性白血病のまま死を迎えさせるのか。
     骨髄移植に成功して勇希とふたりの日々を続けさせるのか。
     神様の話を信じて「命をつむぐ時計」に一縷の望みを託すか。
     もしかすると以前「命をつむぐ時計」を手に入れた根本さんがなんらか動いてくれるのか。いやこちらは帰京していましたね。
     となると「命をつむぐ時計」は小百合さん・野口さんに頼らないと難しいか。

     どんなエンディングするかが難しいですね。