応援コメント

十和里山伝説「紡ぎの時計」第二十七章 父娘の出会い」への応援コメント

  • おはようございます。さっそく、アドバイスをありがとうございます。
    ここも、懸案の課題と認識している。忘れないように【校正中】と記載し、後ほど見直してみます。ところで、以前にご指摘いただいた「樹氷の神々との契約」の章を今朝書き直しました。契約の内容を匂わせてあります。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/onfsj1kxPGFzgGjSs23pEcYxmkUHYO6A

    作者からの返信

     第二十幕の再添削です。

    > このままでは、時計が見れないし、扉を開けることもできない
    ⇒前回見逃していたのかな「見られないし」ですね。「ら抜き言葉」になっています。

    > 彼女を救うためには、もうかっこなど気にしてはいられない。
    ⇒「格好」と漢字で表記したほうがいいですね。

     文章の書き換えお疲れ様でした。
     第二十幕はこれでよいと思います。
     第三十幕からのまとめ方次第で名作にも駄作にもなりますので、丁寧に描写していきましょう。