応援コメント

十和里山伝説「紡ぎの時計」第二十二幕 家族の愛」への応援コメント


  • 編集済

    貴重なアドバイスをありがとうございます。
    もう一度、補助動詞は勉強する必要がありますね。
    「時計にこだわることなく神々に返してしまえばよさそう……」
    ここは、ご指摘の通り、自分でも書き足らないと思っていました。
    後の文章でもリンクさせていくのですが、見直します。

    話は変わりますが、以前にご指摘いただいた「喫茶店」のシーンもこの二日間かかりきりで見直しています。舞台の設定、情景描写が最低の出来合いでした。
    一見、厳しいご意見でも、本人には気づかないところが、多々あります。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

     補助動詞は、なるべく付けないようにしてみましょう。
     付けるのはその動作をピンポイントで付けたいときのみにしてください。
     それだけで文章に自信が生まれてきますよ。

     あと、記憶力が最近自信ないのですが、勇希くん視点のときはそれほど補助動詞がきにならなかったので、もしかすると「根本さん視点で、根本さんの口調を再現したかった」のであれば、あえて補助動詞を盛ってもかまいません。
     その代わり、勇希くん視点に戻ったら、補助動詞は抑制するようにすれば、ふたつの人格を描き分けるのであれば、これでもよいかもしれません。
     でも勇希くん視点のときは補助動詞の数を戻すのを忘れないでくださいね。