応援コメント

十和里山伝説「紡ぎの時計」第十八幕 冬の華①」への応援コメント

  • 「第一話でここの魅力が前フリできるか、作品全体の出来を大きく左右しそうです。」このアドバイスをもとに、もう一度、第一話から見直していきます。途中も少し中ダルミにならないように注意します。

    作者からの返信

     神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

     第一話の冒頭で、たとえば読み手に投げかけを行なってみる、という手もあります。
     たとえば

    > あなたには時を巻き戻したい過去があるだろうか。

     といった一文を冒頭に置くと、最初は勇希と薫の話としてつながり、根本さんと優奈ちゃんの話としてつながっていく。
     こういう一案もありますが、『カクヨム』で連載されるのであれば、冒頭でなくキャッチコピーに使うとよいかもしれませんね。
     キャッチコピーが書ける『カクヨム』だからこその作戦です。
     もし別のキャッチコピーが付けられないサイトや公募であれば、第一話の一行目に書くとよいですね。

     文章はあくまでも現時点でつながるものにしました。
     実際には最後まで読まなければ最適な一文は書けませんので、これは著者様にお願いしたいところですね。