応援コメント

十和里山伝説「紡ぎの時計」第七幕 世迷い事」への応援コメント

  • 本当に、お手数をおかけして申し訳ありません。
    相手は初めて話す目上の大学教授の設定です。ご指摘のとおり、敬語、丁寧語の使い方に苦労しています。特に会話文は難しい。アドバイスありがとうございます。

    作者からの返信

     神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

     敬語は参考書を一冊買っておくといいですよ。
     敬語は意外と体系的でわかりやすいんです。
     ただ、尊敬度の高さによっていくつか言い換えの候補があるので、そのパターンさえ憶えてしまえばよいですね。
     あとは「年齢相応」も考えたいところです。
     あまりに完璧な敬語を使える小学生って、ちょっとおかしいですよね。
     だから今回の作品は「一般的な大学生が使える敬語のレベル」に合わせるとよいでしょう。