(光源氏が寝室に忍び込んできて、修羅場になりそうな)第10話

転移したら「光源氏」が本当に光っていた件について 〜発光人間とは付き合えない!〜

作者 雨 杜和

第1部 朧月夜

(光源氏が寝室に忍び込んできて、修羅場になりそうな)第10話

https://kakuyomu.jp/works/16817330651786439222/episodes/16817330654551260469




※誤字脱字・構文など

> 下半身に押し付けた彼の右足から離れようと、必死でもがくと、両手を頭の上で押さえつけられた。

⇒「下半身に押し付けられた右足から離れようと、」「下半身を押し付けた彼の右足から離れようと、」といずれかかな。




※寸評

 光源氏が夜這いに来たのですね。

 ということはあまり本筋からは外れていない可能性があるのかな。

 文章はリズム感もよいですし、構文ミスも少ないので、ひじょうによみやすいですね。

 どうやらここから「賢さ」を際立てる出来事が起こりそうですね。



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