(光源氏より東宮に恋しそうで、まずい展開の)第7話

転移したら「光源氏」が本当に光っていた件について 〜発光人間とは付き合えない!〜

作者 雨 杜和

第1部 朧月夜

(光源氏より東宮に恋しそうで、まずい展開の)第7話

https://kakuyomu.jp/works/16817330651786439222/episodes/16817330653707756043




※誤字脱字・構文など

 誤字等はありませんでした。

 推敲お疲れさまでした。




※寸評

 東宮の紳士的な振る舞い。大人の余裕でしょうか。(この頃日本に「紳士はいませんでしたが」)

 今のところ『源氏物語』に詳しい転生者という立場になっているので、もう少し機転を利かせるような展開が欲しいところです。

 あとは、文体の巧みさが安定していますよね。こちらはもう単なる誤字報告でもよいかもしれませんね。

 いかに『源氏物語』オタクでも、機転が利かせる場面を出すか。

 選考通過の鍵はそこにあると思います。



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