応援コメント

(ヒステリックな弘徽殿の女御と対峙するしかない)第四話」への応援コメント


  • 編集済

    いつも本当にありがとうございます。

    今回の作品、入賞すれば長編にして書籍化と運営さまで書いてらしたので、そこを一応は狙っております。

    だから、あまりギャグに走らない方向で書く予定です。
    書籍化作品にするには、やはりしっかりした文章でなければ入賞していないので。
    そういうわけで、シリアス路線というより、どちらかといえば、コメディ的な書き方で、ドタバタではないモノを考えております。

    どの話も、笑えるというコメントがありますので、そこは大丈夫かななんて思っています。

    作者からの返信

     雨 杜和様、コメントありがとうございます。

     入賞すれば長編化なのですね。そこまで読んでいませんでした(^_^;)
     「ミステリーなんか書いてくれるなよ」のインパクトが強かったので。

     「ギャグに走らない」のも長編化狙いなら押さえつつ、コメディではあるけどくすりと笑えるものを目指す。
     確かにこのあたりが狙い目になりそうですね。

     今のライトノベル界では「面白い」が当たり前ですからね。
     「面白い」はギャグではなく、コメディというのも「ラブコメ」が強いのと関連があるでしょうからね。
     『源氏物語』は恋愛小説ですから、そこでコメディなら「ラブコメ」路線になりますからね。

     狙いはよいので、あとは文章ですね。
     誤字脱字等は見かけないので、推敲のレベルが上がっているようですね。
     いちおう金曜日から普通のペースに戻りそうなので、もう一度第一話から添削を入れようと考えております。
     それまでは応急手当の添削になることをお許しくださいませ。