応援コメント

平安の世、陰陽師と姫君 7」への応援コメント

  • カイ様

    ここは、わざと姫はやってきたということで、前話の会話に姫の意思として付け加えました。
    藤原兼家の政治的問題まで、この物語を書くつもりはなく、ただ、警護の多い屋敷では、賀茂光栄が来れないという姫の気持ちでした。
    そのあたりを説明過多かもしれませんが、文章に入れておきますね。

    作者からの返信

     雨 杜和様

     前話の会話を付け加えた部分を確認しました。
     あのくらい匂わせていると、賀茂光栄の来訪を期待していたことが意図だったとわかりますね。
     連載小説の場合は、どこから読み始めても読み手がついていけるように配慮するとよいですね。
     書籍化が決まったら長編小説用に改めればよいのですから。