応援コメント

桜の木の下でお嬢様と再会する。」への応援コメント

  • ラキシスがちょっとはお嬢様を気にしている感じで書き直したことで、ラブロマンス感が出たようならよかったです。

    ラキシスはアリエルと会った時はすでに前世を思い出して大人思考だったので、記憶に残っているのですが、アリエルはこの時まだ前世を思い出していなかったので、七歳の記憶としてはそれほど覚えていないんじゃないかという設定です。


    ラキシスもお嬢様に会えてうれしいのですが、同時にマギに見つかっては不味いという思いから、なかなか自己紹介できないでいるうちに、名前をきっかけにひと騒動あります。

    作者からの返信

     彩理様、コメントありがとうございます。

     ラブロマンス感が出ていますね。よい推敲だったと思います。
     前世の記憶が蘇っていたラキシス側でしかラブロマンス感は書けないので、ここで書かないと学園編までラブロマンス無しなんてこともあったかもしれません。
     マギとの暗闘が学園編までの主眼になりそうですね。
     であればなおのこと、ここでラブロマンス感が出せてよかったです。