応援コメント

平安の世、陰陽師と姫君 7」への応援コメント

  • 平安時代が評判が良いようで、だから、現代になったときに、がっかりしない内容にしていきたいと、現代版冒頭は、非常に頭を悩ましました。

    いつもありがとうございます。

    作者からの返信

     雨 杜和様

     第二部は入り方が難しいのは確かですね。
     ですが、大きな落差をつけるのを忘れずに。
     対比が利いてくると、それだけで物語がぐっと魅力的になります。
     第二部の現代を投稿する前に、紹介文を変えて読み手の心構えをつけさせておくと、それほど抵抗されずに第二部も読まれるようになるはずです。
     また、第一部終了のときに、「時は千年の時を越えて、姫の物語は新たな幕を開ける。」のような一文を書いておくと、第二部へ行ったときも数話であれば姫の登場を待ってくれるはずですよ。

     きちんと前もって「次から現代に話が飛びますよ」というフリを出しておきましょう。