応援コメント

平安の世、陰陽師と姫君 4」への応援コメント

  • カイ様

    少しくどくなっていたので、文章をかなり削りました。

    この後、法光がいかに狂ってくるかが焦点で、後半への伏線を次回に仕込んでおります。
    平安時代には、本名を明かさない慣習がありました。これが現代編でのラストシーンの大きな伏線の一つです。

    ライト文芸には、オカルト要素も入っていたので、平安時代は、因習ホラーになって山場を迎えます。
    現代編第二部は、陽で動きが多くなります。
    第三部は陰にまたなりますけど、清々しいラストを目指して、今、書き直しているところです。

    カイ様、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     雨 杜和様

     文章の削り込みをしているのですね。承知致しました。

     法光を闇落ちさせていくことになるんですね。
     「ライト文芸」でオカルトありならこれでじゅうぶん戦えるかな。
     あとはどこまで追い詰めるのか。
     兼光がどの時点でやってくるかによるのかなと。

     第二部、第三部のあらましも承知致しました。

     読後感のよいラストを目指していきましょう!