応援コメント

平安の世、陰陽師と姫君 2」への応援コメント


  • 編集済

    カイ様

    なるほど、考えてみますね。これは姫の恋のテクニックの物語でもあるので、書きながら修正をしてみますね。

    藤原道長の和歌のあたり、ばっさり削ってしまってもいいかもしれないですね。

    まだ、最終話二千字ほどをかけてなくて10万文字をすぎているので、削っても問題ありません。

    追伸:とりあえず、前半部分をばっさり削ってみました。

    作者からの返信

     和歌を削って、前半部分も削ったことで、物語に「動」の動きが加わりましたね。
     第一話の「静」に対比する「動」なので、よりいきいきとした文章になっています。姫の行動もなぜか脈づいているように感じられます。
     文字数が少ないので、次話はこのまま「動」でもよいですね。
     交互に「静」でもよいと思います。

     雨 杜和様は、文体を使いこなすのがうまいので、意図的に「静と動」を使い分けてみてください。
     この使い分けで読み手を焦らしてみれば、たとえば綾束 乙様のようなじれじれが演出できると思いますよ。
     良い点は真似ていきましょう!