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2022年12月4日 23:40 編集済
カイ様なるほど、考えてみますね。これは姫の恋のテクニックの物語でもあるので、書きながら修正をしてみますね。藤原道長の和歌のあたり、ばっさり削ってしまってもいいかもしれないですね。まだ、最終話二千字ほどをかけてなくて10万文字をすぎているので、削っても問題ありません。追伸:とりあえず、前半部分をばっさり削ってみました。
作者からの返信
和歌を削って、前半部分も削ったことで、物語に「動」の動きが加わりましたね。 第一話の「静」に対比する「動」なので、よりいきいきとした文章になっています。姫の行動もなぜか脈づいているように感じられます。 文字数が少ないので、次話はこのまま「動」でもよいですね。 交互に「静」でもよいと思います。 雨 杜和様は、文体を使いこなすのがうまいので、意図的に「静と動」を使い分けてみてください。 この使い分けで読み手を焦らしてみれば、たとえば綾束 乙様のようなじれじれが演出できると思いますよ。 良い点は真似ていきましょう!
編集済
カイ様
なるほど、考えてみますね。これは姫の恋のテクニックの物語でもあるので、書きながら修正をしてみますね。
藤原道長の和歌のあたり、ばっさり削ってしまってもいいかもしれないですね。
まだ、最終話二千字ほどをかけてなくて10万文字をすぎているので、削っても問題ありません。
追伸:とりあえず、前半部分をばっさり削ってみました。
作者からの返信
和歌を削って、前半部分も削ったことで、物語に「動」の動きが加わりましたね。
第一話の「静」に対比する「動」なので、よりいきいきとした文章になっています。姫の行動もなぜか脈づいているように感じられます。
文字数が少ないので、次話はこのまま「動」でもよいですね。
交互に「静」でもよいと思います。
雨 杜和様は、文体を使いこなすのがうまいので、意図的に「静と動」を使い分けてみてください。
この使い分けで読み手を焦らしてみれば、たとえば綾束 乙様のようなじれじれが演出できると思いますよ。
良い点は真似ていきましょう!