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2022年12月3日 13:08
カイ様いつも本当にお世話になります。そして、ありがとうございます。冒頭は、相当に苦労しました。書き始めのころ、1000字も進まず、何度も書き直したのです。平安朝の雰囲気をだすのに、どれだけ当時の小物を使うかも苦労した点でした。一般的には、当時の風習や物など、知らない方が多いと思ったからです。言葉にも神経を使ったので、10万文字に行けるか不安でした。現代編はその苦労がないぶん、書くのが楽で、現代に入ったときは、自分でも驚きました。さて、平安期はおっしゃる通りに「静」を主体にして、徐々に盛り上げていくつもりです。どうかよろしくお願いします。
作者からの返信
雨 杜和様 いよいよ連載が始まりましたね。 最終話はまだとのことですが、予約投稿しながら情報を整理していくと、不思議と着地が決まるようなところもあります。 推敲を通して、着地点を見つけ出していきましょう! 本作は素材がよいと思いますので、二次選考は家具室に通過して、最終選考に残れるように練度を高めていくことを主眼にします。 そのぶんいつもより辛口になる場所も出てくると思いますので、少しだけ覚悟していてくださいませ。 まあ「構成の添削」を先にしていますので、前半は構成を直すところはないのでだいじょうぶだと思います。
カイ様
いつも本当にお世話になります。そして、ありがとうございます。
冒頭は、相当に苦労しました。書き始めのころ、1000字も進まず、何度も書き直したのです。
平安朝の雰囲気をだすのに、どれだけ当時の小物を使うかも苦労した点でした。一般的には、当時の風習や物など、知らない方が多いと思ったからです。
言葉にも神経を使ったので、10万文字に行けるか不安でした。
現代編はその苦労がないぶん、書くのが楽で、現代に入ったときは、自分でも驚きました。
さて、平安期はおっしゃる通りに「静」を主体にして、徐々に盛り上げていくつもりです。どうかよろしくお願いします。
作者からの返信
雨 杜和様
いよいよ連載が始まりましたね。
最終話はまだとのことですが、予約投稿しながら情報を整理していくと、不思議と着地が決まるようなところもあります。
推敲を通して、着地点を見つけ出していきましょう!
本作は素材がよいと思いますので、二次選考は家具室に通過して、最終選考に残れるように練度を高めていくことを主眼にします。
そのぶんいつもより辛口になる場所も出てくると思いますので、少しだけ覚悟していてくださいませ。
まあ「構成の添削」を先にしていますので、前半は構成を直すところはないのでだいじょうぶだと思います。