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ドットスクエア=ファンタジー(2)」への応援コメント

  • この作品、前書いてなんやかんやあってボツにしたドット転生を書き換えたもので、本来であればドット転生本編で長々と書く予定だったものをかなり凝縮して書いたなのです。それでかなり、物語と設定のバランスが不自然になってしまいました…(・。・;。
    これを言ったらお終いですけど、コンテストは他にない光る『設定』を探しているのか、物語を探しているのか曖昧な気がしています。ツクール作品といえば、物語の作りに力を注いでいるものが多い気がして。文字規定1万字以内で物語を作るとなると、悲しい、愛しいとかの読後感フィーリングを満遍なく散りばめなければならなそうなので、やはり難しいですね。複雑なプラグインでもいれない限り、ドットだのピクセルだのであーだこーだは難しいかもしれません……

    作者からの返信

     長宗我部 芳親様

     私の知っている『ツクール』初期は、それこそキャラクターはドットで書いていた時代なんですよね。
     私が自分でゲームを作った中学のときにはまだ『ツクール』そのものがありませんでしたけどね。
     だから今の『ツクール』でもドット話はできるはずですよ。ある意味先祖返りするようなものですからね。

     だから『ツクール』との相性はいいと思うんですけどね。このアイデアは。