カイさま
いつも本当にありがとうございます。
インターポールですが、最初インタで統一しようかと思ったのですが、前を読むとインターが多く、声にだしたときはこの方が良いと思い、インターポールで全体を見直して統一しました。
まぎらわしくてごめんなさい。
構成の件ですが、そちらの謎は次回くらいから、徐々に解けていくことになります。今回のラストは動きと同時に謎を解く形にして、できるだけ、読んでいる方が退屈しないよう。最終話に向けて、怒涛の暴力展開にしました。
うまく書けているといいと思っています。
作者からの返信
アメ様
インターポールで統一ですね。頭に入れておきます。
いろいろと横文字が出てくるので、表記の統一はしているつもりで抜けることってけっこう多いんですよね。
物語の謎もじょじょに解けていくようですから、ゆっくりと読ませていただきますね。
少なくともここまではうまく書けていると思いますよ。
ここからラストに向けて、どれだけ読み手を煽れるか。
サスペンス小説なので、謎解きよりもどれだけ危機感を煽れるかが本筋ですからね。
今後も期待していますよ(^_^)
不敬はナノ型形容動詞ですから不敬の輩でも間違いじゃないですね。「あたりまえなこと」「あたりまえのこと」どっちも正しいのと同じです。
作者からの返信
ゆうすけ様
コメントありがとうございます。
確認したところ、「不敬」は「ナノ形容動詞」ですね。
私の認識が甘かったですね。申し訳ございません。
そしてご報告ありがとうございます。
「不敬の数々」のような使い方だと助詞「の」が持つ「所有・所属」といった機能が働くので「不敬の」でもわかるのです。
今回のように「不敬の輩」の場合だと、助詞「の」が持つ「所有・所属」の意が強くなって「輩」が話者の「所有・所属」に感じられてしまいます。「不敬な輩」と「連体形」を「な」にしたほうが「所有・所属」の意味が出ないので選択しました。
このあたりの選択は書き手のとらえ方次第になりますので、アメ様にお任せ致します。