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2022年8月16日 00:29 編集済
こんにちは11よろしくお願いします!最近の悩みが戦闘シーンにどれぐらい文量を使えばいいかなんです! それと僕キャラのセリフを書くのがとてつもなく難しく感じているので何かコツがないでしょうか。特に戦闘シーン。 今回ので多分よく分かります。
作者からの返信
長宗我部 芳親様 11ですね。さっそく取りかかりますね。 戦闘シーンの分量についてですが、その作品がバトルアクションを売りにするなら、複数話にまたがるバトルも当然ありです。 もしアストラモスの正体を追い詰めたり考えたりする知的な作品にしたいのであれば、バトルはあっという間に終わってもよいですね。 どちらが売りなのか。 それが適切なバトルの分量を左右します。 第10話までの読み手としての感想だと、これは「バトルを中心としたキャラクター小説」というくくりかなと思っています。 だから「セーラのキャラクターが立っている」「ミオンのキャラクターがあまり立っていない」という指摘になるわけです。 11を読んで、そこで感じたものも「寸評」で書いてみますね。 しばらくお待ちくださいませ。
編集済
こんにちは11よろしくお願いします!
最近の悩みが戦闘シーンにどれぐらい文量を使えばいいかなんです! それと僕キャラのセリフを書くのがとてつもなく難しく感じているので何かコツがないでしょうか。特に戦闘シーン。
今回ので多分よく分かります。
作者からの返信
長宗我部 芳親様
11ですね。さっそく取りかかりますね。
戦闘シーンの分量についてですが、その作品がバトルアクションを売りにするなら、複数話にまたがるバトルも当然ありです。
もしアストラモスの正体を追い詰めたり考えたりする知的な作品にしたいのであれば、バトルはあっという間に終わってもよいですね。
どちらが売りなのか。
それが適切なバトルの分量を左右します。
第10話までの読み手としての感想だと、これは「バトルを中心としたキャラクター小説」というくくりかなと思っています。
だから「セーラのキャラクターが立っている」「ミオンのキャラクターがあまり立っていない」という指摘になるわけです。
11を読んで、そこで感じたものも「寸評」で書いてみますね。
しばらくお待ちくださいませ。