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2022年5月9日 15:08
添削ありがとうございます。すみません。用事が立て込んで、直す機会がありませんでした。本当に申し訳ありません。それと、添削の件ですが、本日は今添削している時点で終了してくれませんか?理由としましては、添削以前から自作の後半部分を見てグチャグチャ。要するに、添削する以前の問題だと判断しました。貴方様の添削をバカにしている且つ蔑ろにしているのではないことだけはご理解ください。自作も作成する予定とのことで、このままではカイさんのご負担になるかと思い、依頼終了をお願いするか継続するかを検討する時間をください。その返事は早ければ、今晩にもお返事を致します。カイさんのアドバイスとお褒めの言葉はとても感謝しております。もう一度確認しますが、貴方を蔑ろにしたり、馬鹿にはしていませんし、舐めてもいません。ですので、考えさていただきます。大変なご迷惑を掛けると思います。本当に申し訳ありません。もし、ご確認いただけましたら、お返事をおねがいいたします。本当に申し訳ありません。
作者からの返信
サファイア様、コメントありがとうございます。 ご自身で後半部分を検討すると「添削以前の状態」なので、しっかりと書き直してから再度添削を受けようか確認したい、ということでよろしいでしょうか。 今のところ第四十八話まで終わっていますので、ご確認いただけたらと存じます。 それではここまでの総評も込みでお話致しますね。 物語自体、コアの部分はかなり面白いと思います。 ただ人物が増えすぎて、主要人物の魅力を出そうとすると、どうしても手いっぱいになりかねません。 たとえばシュテル側は最初の四人だけでラストバトルに挑むとか、シュテルとカリーヌだけで聖女と対決するなど、人数を絞るような展開に持ち込むと、キャラが映えると思います。 たとえば半分が軽井沢へ調査に向かい、残りで人工島アーサーの探索をする。 こうするだけで半数を書く手間が省けるので、いろいろとやってみましょう。 「主人公最強」「チート」系の添削は初めてでしたが、よい経験を積むことができました。 今の流れでは「主人公最強」というよりは「主人公陣営最強」になってしまっているので、もっと主人公を立てましょう。 とくにシュテルが主人公のはずなので、もう少しシュテルを立てると、物語がより締まってきます。 以上が第四十八話までの講評となります。 後半を練り直すとのことでしたので、これからどんな作品に生まれ変わるのか、楽しみに致しますね。 もし機会がございましたら、またお声がけいただけたらと存じます。 まだお話ししたいことがございましたら、第四十八話までもありますし、他にもコメントがついていないところがございますので、そちらにお書きいただくか、私の近況ノートにでもお書きいただけたらと存じます。 添削は第四十八話まで行なってあります。 それでは、このたびは貴重な経験が積めました。 またの機会がございましたらよろしくお願い致しますね。
添削ありがとうございます。すみません。用事が立て込んで、直す機会がありませんでした。本当に申し訳ありません。それと、添削の件ですが、本日は今添削している時点で終了してくれませんか?
理由としましては、添削以前から自作の後半部分を見てグチャグチャ。要するに、添削する以前の問題だと判断しました。貴方様の添削をバカにしている且つ蔑ろにしているのではないことだけはご理解ください。
自作も作成する予定とのことで、このままではカイさんのご負担になるかと思い、依頼終了をお願いするか継続するかを検討する時間をください。その返事は早ければ、今晩にもお返事を致します。
カイさんのアドバイスとお褒めの言葉はとても感謝しております。もう一度確認しますが、貴方を蔑ろにしたり、馬鹿にはしていませんし、舐めてもいません。ですので、考えさていただきます。大変なご迷惑を掛けると思います。本当に申し訳ありません。
もし、ご確認いただけましたら、お返事をおねがいいたします。本当に申し訳ありません。
作者からの返信
サファイア様、コメントありがとうございます。
ご自身で後半部分を検討すると「添削以前の状態」なので、しっかりと書き直してから再度添削を受けようか確認したい、ということでよろしいでしょうか。
今のところ第四十八話まで終わっていますので、ご確認いただけたらと存じます。
それではここまでの総評も込みでお話致しますね。
物語自体、コアの部分はかなり面白いと思います。
ただ人物が増えすぎて、主要人物の魅力を出そうとすると、どうしても手いっぱいになりかねません。
たとえばシュテル側は最初の四人だけでラストバトルに挑むとか、シュテルとカリーヌだけで聖女と対決するなど、人数を絞るような展開に持ち込むと、キャラが映えると思います。
たとえば半分が軽井沢へ調査に向かい、残りで人工島アーサーの探索をする。
こうするだけで半数を書く手間が省けるので、いろいろとやってみましょう。
「主人公最強」「チート」系の添削は初めてでしたが、よい経験を積むことができました。
今の流れでは「主人公最強」というよりは「主人公陣営最強」になってしまっているので、もっと主人公を立てましょう。
とくにシュテルが主人公のはずなので、もう少しシュテルを立てると、物語がより締まってきます。
以上が第四十八話までの講評となります。
後半を練り直すとのことでしたので、これからどんな作品に生まれ変わるのか、楽しみに致しますね。
もし機会がございましたら、またお声がけいただけたらと存じます。
まだお話ししたいことがございましたら、第四十八話までもありますし、他にもコメントがついていないところがございますので、そちらにお書きいただくか、私の近況ノートにでもお書きいただけたらと存じます。
添削は第四十八話まで行なってあります。
それでは、このたびは貴重な経験が積めました。
またの機会がございましたらよろしくお願い致しますね。