第三十二話 調査

サファイアオブプリンス

作者 サファイア

第五章  奇跡と仮面

第三十二話 調査


https://kakuyomu.jp/works/1177354054885438097/episodes/1177354054891204432



構文・誤字脱字等

>「なんで、ほったらしなの?」

⇒「ほったらかしなの?」ですね。



>「期待のある物があれば良いが」

⇒「ある」「あれば」と同じ動詞が二回出てくるのでちょっと野暮ったいですね。

>「期待できるものがあればよいのだが」

⇒を基本にキャラに合うように変形させてください。



>「なんて、最低な奴らなの!? 人を超人兵士という駒を作るわけ!?」

⇒「人を超人兵士という駒にするわけ!?」「超人兵士という駒を作るわけ!?」ですね。



> 戦争で金儲けするために、駒作りをするための薬の完成が目的だと知り怒りを露わにした。

⇒ここでは補助名詞「ため」が二回出てくるので、ちょっと意味がとりづらくなっています。

> 戦争で金儲けするために、駒を作る薬の完成が目的なのだと知り、怒りを露わにした。



>「あぁ! あの薬の実験体にされたということだ」

⇒ここは単に「あぁ、」でよいでしょう。



>「そ待ち合わせはどこなの?」


⇒「その待ち合わせはどこなの?」か「待ち合わせはどこなの?」かですね。




※構成と展開について

 そういう魔法があるのなら、のような展開ですね。

 ちなみに魔法が使えるのは人工島「アーサー」にいる人たちだけで、その外にいる人は使えないとか、そういう設定はあるのでしょうか。

 長距離移動だったり複製だったり、警察やCSMOが持っていたら有用な魔法だと思いますけど。

 そのあたりの設定をちらっと書いておくと、展開に疑問が出てこなくなりますよ。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る