応援コメント

神から救われるために」への応援コメント


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    カイさま

    お薬を飲まれているのに、本当に申し訳ないです。
    いつもありがとうございます。感謝ばかりです。

    さて、こういうふうにラストを締めようと思ったのですが、だいぶ、突飛でしたでしょうか。
    すごく悩みました。ストレートな方法もあるのですが、どうにも退屈に感じてしまって。

    どうか、ゆっくりお休みくださいませ。


    追伸
    実は、かなり前に麻莉との会話で、借り物で、ご本人は将来、狂死にする軽薄な男とは、書いていたんですが。前すぎて、自分でもどこに書いたか忘れてしまっております。
    今回の分に少し書き足しておこうと思います。

    作者からの返信

     アメ様、執筆お疲れさまです。

     確かに突飛といえば突飛なんですけど。
     残り話数としてはひと波乱起こしたほうが埋めやすいのは確かなんです。
     ただ蒼龍を追い出すのはあとで少し加筆したほうがよさそうですね。
     今のままだと単に「青飛龍を刺した」という事実だけが出てきて、蒼龍が思念を封じ込めていたという確証がありませんでしたので。
     リュウセイと麻莉の会話で、「この体は借り物だ。」くらいの説明があると読み手はさらにわかりやすいのかなと。9文字で伏線化できるので、ご検討くださいませ。

     麻莉の覚悟を読み手に見せて、それからどうするか。
     ここからはもうエピローグを含めて4話程度ですから、ひと息に書ききったほうが躍動感が出ると思います。
     最大の山場なので、ここからどう決着させるのか。
     見守らせていただきます。